- 第1回:施工現場でのゼロエミッションへの挑戦
- 第2回:「住まいと健康」「環境?CSRの取り組み」
- 第3回:社會に支持される會社を目指して
- 第4回:社會に支持される會社を目指して
- 第5回:社會に支持される會社を目指して
- 第6回:社會に支持される會社を目指して
- 第7回:社會に支持される會社を目指して
- 第8回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題
- 第9回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題の解決に向けて
- 第10回:女性が活躍できる會社を目指して
- 第11回:エンドレスハートの価値を高める情報発信のあり方とは
- 第12回:創業60周年を迎えた大和ハウス工業が將來に向けて期待される役割とは
- 第13回:グループの総合力強化に向けて
- 第14回:Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
- 第15回:まちの価値を、未來へ
-人と人、人と地域がつながり、未來へ続いていくまちづくり-
第3回 社會に支持される會社を目指して
開催概要
去る平成18年11月29日(水)、大和ハウス工業(株)本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。 今回は弊社のCSRレポート2006へのご意見と?社會に支持される會社を目指して?を大テーマに一般公募で募集した企業擔當者、NPO、學生など様々なフィールドから19名の方をお招きし、ディスカッションを行いました。
當日は當社の取り組みについて様々なご意見を頂きましたので、そのご意見と當日の様子をご紹介します。
開催日時
平成18年11月29日(水) 13:00~17:30
開催場所
大和ハウス工業株式會社 本社ビル
テーマ
1.「CSRレポート2006」について(共通テーマ)
2.社會に支持される會社を目指して
- 誰もが暮らしやすい住宅について(ユニバーサルデザイン)(分科會)
- 環境への取り組みについて(分科會)
- 社會貢獻活動への取り組みについて(分科會)
ファシリテーター
小山嚴也氏
関東學院大學 経済學部 助教授
參加ステークホルダー(50音順)
合計19名
企業擔當者(3名)/NPO(2名)/學生(2名)/研究?教育機関(1名)/取引先(2名)/一般消費者(8名)/その他(1名)
遠藤 亮平氏
【學生】
同志社大學大學院 社會學研究科
岡野 雅通氏
【研究?教育機関】
大阪大學大學院 工學研究科 特任助手
狩野 仁志氏
【取引先】
三京化成株式會社 建裝材事業部
喜多 啓子氏
【一般消費者】
木下 雅行氏
【NPO】
NPO法人フラワーセンダー協會
太平 満恵氏
【一般消費者】
高島 宏臣氏
【一般消費者】
布谷 秀嗣氏
【企業擔當者】
松下電工株式會社 CSR室
橋本 洋氏
【企業擔當者】
ユニ?チャーム株式會社 CSR部環境推進室
林田 史氏
【その他】
消費者アドバイザー
福家 清美氏
【一般消費者】
味噌野 徳子氏
【一般消費者】
宮本 博文氏
【NPO】
NPO法人心のサポート?ステーション
森 敬祐氏
【學生】
京都精華大學大學院 人文學研究科
その他5名
第3回:「社會に支持される會社を目指して」