- 第1回:施工現場でのゼロエミッションへの挑戦
- 第2回:「住まいと健康」「環境?CSRの取り組み」
- 第3回:社會に支持される會社を目指して
- 第4回:社會に支持される會社を目指して
- 第5回:社會に支持される會社を目指して
- 第6回:社會に支持される會社を目指して
- 第7回:社會に支持される會社を目指して
- 第8回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題
- 第9回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題の解決に向けて
- 第10回:女性が活躍できる會社を目指して
- 第11回:エンドレスハートの価値を高める情報発信のあり方とは
- 第12回:創業60周年を迎えた大和ハウス工業が將來に向けて期待される役割とは
- 第13回:グループの総合力強化に向けて
- 第14回:Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
- 第15回:まちの価値を、未來へ
-人と人、人と地域がつながり、未來へ続いていくまちづくり-
第7回 社會に支持される會社を目指して
開催概要
平成22年11月23日(火)、當社の本社ビルにおいてステークホルダーミーティングを開催しました。
7回目となる今回は、「次世代のエコ住宅“エネルギー自給住宅”について」「生物多様性への取り組み(社會貢獻活動?社有林活用)」「生物多様性への取り組み(木材調達基準)」の3テーマについて、當社の取り組みや考え方をご説明し、ステークホルダーの方々から率直なご意見を頂きました。
當日はたくさんご意見等を頂きましたので、その內容をご紹介します。
開催日時
平成22年11月23日(火) 13:30~17:30
開催場所
大和ハウス工業(株) 本社ビル2階會議室
テーマ
- 次世代のエコ住宅“エネルギー自給住宅”について(分科會)
- 生物多様性への取り組み(社會貢獻活動?社有林活用)(分科會)
- 生物多様性への取り組み(木材調達基準)(分科會)
ファシリテーター
小山嚴也氏
関東學院大學 経済學部 教授
參加ステークホルダー(50音順)
合計23名
お客さま(2名)/企業擔當者(6名)/取引先(2名)/NPO/NGO(3名)/學生(4名)/研究?教育機関(2名)/従業員(1名)/その他(3名)
安部 佑彌氏
【學生】
阪南大學
安藤 淳氏
【研究?教育機関】
関東學院大學
岡田 幸男氏
【その他】
岡野 雅通氏
【企業擔當者】
株式會社 島津製作所
加藤 仁一氏
【その他】
柴田 政明氏
【企業擔當者】
株式會社エイワット
菅原 絵美氏
【學生】
大阪大學大學院
高木 祐樹氏
【取引先】
株式會社高木工業所
竹內 光男氏
【企業擔當者】
東京サラヤ株式會社
布谷 秀嗣氏
【企業擔當者】
パナソニック電工株式會社
橋本 務太氏
【NPO?NGO】
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン
濱口 篤司氏
【企業擔當者】
サラヤ環境デザイン株式會社
濱田 義行氏
【お客さま】
本多 清氏
【その他】
株式會社アミタ持続可能経済研究所
前田 佐保氏
【NPO?NGO】
NPO法人関西國際交流団體協議會
松野 隆一氏
【NPO?NGO】
NPO法人まちづくりネット熊取
宮垣 慶子氏
【従業員】
総合技術研究所
山田 康晴氏
【學生】
関西學院大學
山地 隆行氏
【取引先】
株式會社山地建設
吉浦 剛史氏
【學生】
びわこ成蹊スポーツ大學
その他3名