お客さまと共に新たな価値を創造し、社會と共に生きていきたい。「共に創る。共に生きる。」は、大和ハウスグループの基本姿勢です。
私たちは、多くの事業を通じて出會ったたくさんの人が持つ“共創共生の考え” に觸れて、より一層その想いを強くしています。
自然や伝統、家族や地域など、大切に思うものはそれぞれに違い、かける時間や共に過ごす場所も人によってさまざまです。そんなお互いの想いが響き合って共鳴し、誰かの心を動かしていく。
それはきっと明日を変える力になる。基本姿勢を胸に、歓びを分かち合う未來へと歩んでいきます。
Story of “Creating Dreams,Building Hearts.”
生きる歓び篇
レモンでつながる篇
生きる歓び篇
時には 100 名ものメンバーから成る オーケストラは、演奏者が息を合わ せ、お客さまがいて初めて成立する、 まさに共創共生のひとつの形です。 TVCM「生きる歓び」篇の撮影は、 社員や市民の皆さま、子どもたち、 オーケストラなど立場の異なる人々 が一堂に會し一つの作品を作るとい う貴重な體験が出來ました。皆さま から頂いた拍手やお言葉を胸に、世 界を変えるような音楽を屆けます。
1/5
「生きる歓び」篇 音楽演奏
大阪交響楽団
生きる歓び篇
自由に出かけることも、人と會うことも出來ない。コロナ禍を過ごす 中で、誰もが “日常” の素晴らしさに気付いたのではないでしょうか。 行動制限を超え、総勢 100 名以上でおくる演奏?合唱は「共に創る。 共に生きる。」の體現でした。ひとりひとりの心にある共創共生の想 いこそが、歓びを分かち合う未來へとつながると信じています。
2/5
大和ハウスグループ社員
レモンでつながる篇
名前もかわいいしフォルムもかわいい。レモンは明るく元気なイメージで、私自身もそうありたいと思っているし、瀬戸田で暮らす人にもそうあって欲しいんです。移住してきた人と地元の人、地元の人同士、観光やビジネスの人をどんどんつないでいく。自然豊かだから、そんな魅力あるレモンができるんです。果汁や香りだけを切り取るのではなく、グリーンからイエローへ変わる過程や、土地や人なども含めたストーリーをもっともっと伝えたいと思っています。
3/5
里山料理研究家?猟師
長光 祥子さん
レモンでつながる篇
子どもの頃からレモンが好きで。自分で育てるならレモンがいいと思ったのがきっかけで瀬戸田を知り、移住しました。レモンを生業(なりわい)にすることで、土地を、人を知り、今は「レモンには可能性しかない」と思っています。人の手が介入するからこそ、自然はより良く豊かに保たれることもある。仲間と共にレモンや島の未來を考え、支え合っています。ここで育てられたレモンの価値が多くの人に伝わるよう、好きだけじゃなく挑戦したいんです。
4/5
レモン農家見習い
AKEMILEMON
代表 齋藤 明美さん
レモンでつながる篇
初めて瀬戸田に來たときは島の全部が新鮮で。レモンもそうだけど「寶物がいっぱい」そんな印象でした。どこかの地域に人が集中し過ぎると、どこかに困る地域が生まれてしまうかもしれないですよね。そうならないように、この地の人の力でこの地を維持していける力がつくといいなと思っています。穏やかな気候、太陽がキラキラして、みんながゆっくりに見える穏やかな時間。これをそのまま未來へ繋いでいくために、“私にできるお菓子作り” をしています。
5/5
パティシエ
原山 奈美さん
Coming Soon
生きる歓び篇
時には 100 名ものメンバーから成る オーケストラは、演奏者が息を合わ せ、お客さまがいて初めて成立する、 まさに共創共生のひとつの形です。 TVCM「生きる歓び」篇の撮影は、 社員や市民の皆さま、子どもたち、 オーケストラなど立場の異なる人々 が一堂に會し一つの作品を作るとい う貴重な體験が出來ました。皆さま から頂いた拍手やお言葉を胸に、世 界を変えるような音楽を屆けます。
1/5
「生きる歓び」篇 音楽演奏
大阪交響楽団
生きる歓び篇
自由に出かけることも、人と會うことも出來ない。コロナ禍を過ごす 中で、誰もが “日常” の素晴らしさに気付いたのではないでしょうか。 行動制限を超え、総勢 100 名以上でおくる演奏?合唱は「共に創る。 共に生きる。」の體現でした。ひとりひとりの心にある共創共生の想 いこそが、歓びを分かち合う未來へとつながると信じています。
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大和ハウスグループ社員
レモンでつながる篇
名前もかわいいしフォルムもかわいい。レモンは明るく元気なイメージで、私自身もそうありたいと思っているし、瀬戸田で暮らす人にもそうあって欲しいんです。移住してきた人と地元の人、地元の人同士、観光やビジネスの人をどんどんつないでいく。自然豊かだから、そんな魅力あるレモンができるんです。果汁や香りだけを切り取るのではなく、グリーンからイエローへ変わる過程や、土地や人なども含めたストーリーをもっともっと伝えたいと思っています。
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里山料理研究家?猟師
長光 祥子さん
レモンでつながる篇
子どもの頃からレモンが好きで。自分で育てるならレモンがいいと思ったのがきっかけで瀬戸田を知り、移住しました。レモンを生業(なりわい)にすることで、土地を、人を知り、今は「レモンには可能性しかない」と思っています。人の手が介入するからこそ、自然はより良く豊かに保たれることもある。仲間と共にレモンや島の未來を考え、支え合っています。ここで育てられたレモンの価値が多くの人に伝わるよう、好きだけじゃなく挑戦したいんです。
4/5
レモン農家見習い
AKEMILEMON
代表 齋藤 明美さん
レモンでつながる篇
初めて瀬戸田に來たときは島の全部が新鮮で。レモンもそうだけど「寶物がいっぱい」そんな印象でした。どこかの地域に人が集中し過ぎると、どこかに困る地域が生まれてしまうかもしれないですよね。そうならないように、この地の人の力でこの地を維持していける力がつくといいなと思っています。穏やかな気候、太陽がキラキラして、みんながゆっくりに見える穏やかな時間。これをそのまま未來へ繋いでいくために、“私にできるお菓子作り” をしています。
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パティシエ
原山 奈美さん
Coming Soon
このCMのテーマは、「道」。日本らしい「道」の典型のひとつとも言える弓道を通じて「道」に迫ります。朝の座禪やお花のお稽古、お茶會の準備など、京の都らしい場面を點描で挾みながら、弓の制作過程と弓道場の場面を交互に描いていきます。
和歌山県有田郡湯淺町は、日本の醤油発祥の地と伝えられる町。この町が受け継いできたもの、この町にしかないものを、こどもたちに丁寧に教える大人たち。その使命感や熱心さが、この町を輝かせていました。
このCMの舞臺は、山口県萩市。幕末、吉田松陰、桂小五郎、高杉晉作ら、多くの志士を輩出し、明治維新の原動力となった長州藩の城下町。武家屋敷の母屋や門、土塀が連なる通りは、いまも江戸時代の古地図がそのまま使えるほど、往事の姿を伝えています。
CMの舞臺は、奈良県のほぼ中央に位置し大和?奈良の商業の中心地橿原市今井町と、同県南部にあって伊勢街道や紀州街道など主要街道が交わる宿場町として栄えてきた五條市新町通り。ここで約300年前に作られた歴史ある3軒の家を通して、古くから伝わる気候や暮らし方に合わせた住まいの知恵を紹介しながら、その姿勢を學びます。
CMの舞臺である岐阜県 郡上八幡市は、古の知恵を今に語り継ぐ歴史ある町。ここは三方を山に囲まれた湧き水豊かな地、市街地をふたつの清流が流れています。約400年前の江戸時代から、その豊富な水資源を活かした町づくりを行ってきました。
グループシンボル“エンドレスハート”に託した、お客様と私たちの永遠の絆、そして私たち大和ハウスグループ同士の連帯感を表現した曲です。楽器を変えたり、リズムをアレンジしたり、多彩な表情で展開しながら、主旋律はつねに同じ。私たちの不変の“ハート”を表現しています。
創業者の想いを受け継ぎ、共創共生を體現している社員の挑戦ストーリーです。プロジェクトの舞臺裏や現地で奮闘する社員の想いをご紹介しています。
Spirit of Hearts