- 第1回:施工現場でのゼロエミッションへの挑戦
- 第2回:「住まいと健康」「環境?CSRの取り組み」
- 第3回:社會に支持される會社を目指して
- 第4回:社會に支持される會社を目指して
- 第5回:社會に支持される會社を目指して
- 第6回:社會に支持される會社を目指して
- 第7回:社會に支持される會社を目指して
- 第8回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題
- 第9回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題の解決に向けて
- 第10回:女性が活躍できる會社を目指して
- 第11回:エンドレスハートの価値を高める情報発信のあり方とは
- 第12回:創業60周年を迎えた大和ハウス工業が將來に向けて期待される役割とは
- 第13回:グループの総合力強化に向けて
- 第14回:Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
- 第15回:まちの価値を、未來へ
-人と人、人と地域がつながり、未來へ続いていくまちづくり-
ステークホルダーミーティング
大和ハウス工業はステークホルダーの皆さまに積極的な情報開示を行い、対話を重ねることで社會のニーズに応えていきたいと考えています。そのため、2004年より毎年さまざまなお立場のステークホルダーにご參加いただき、ステークホルダーミーティングを開催しています。
同ミーティングでは公募でお集まりいただいたステークホルダーの方々にテーマに沿ってディスカッションをしていただき、取り組みに対するご意見をいただいています。
また、ミーティングには経営層の役員や部門長が參加するなど當社への疑問にお答えするとともに、社會の聲を真摯に受け止め、活動の指針や參考にしています。
ステークホルダーミーティング
2018年
第15回:まちの価値を、未來へ -人と人、人と地域がつながり、未來へ続いていくまちづくり-
2019年3月6日(水)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
15回目となる今回は、「まちの価値を、未來へ -人と人、人と地域がつながり、未來へ続いていくまちづくり-」をテーマに、長期にわたり持続可能なまちづくりを行うために、當社はどのような価値を提供し続けていくことが求められるのか、當社が策定する『まちづくりビジョン』を中心に話し合っていただきました。
2017年
第14回:Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
平成30年1月24日(水)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
14回目となる今回は、「Daiwa Sakura Aidの深化に向けて」をテーマに、『吉野山の桜保全活動』の本來あるべき姿や、こもどたちに桜をはじめとする“和の文化”を伝承していくために必要なことについて話し合っていただきました。
2016年
第13回:グループの総合力強化に向けて
平成29年3月1日(水)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
13回目となる今回は、「グループの総合力強化に向けて」をテーマに、大和ハウスグループが社會から必要とされる企業グループであり続けるため、グループ會社のCSR擔當者にお越しいただき、『大和ハウスグループらしさ』について話し合っていただきました。
2015年
第12回:創業60周年を迎えた大和ハウス工業が將來に向けて期待される役割とは
平成28年1月28日(木)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
12回目となる今回は、「創業60周年を迎えた大和ハウス工業が將來に向けて期待される役割とは」をテーマに、當社が抽出した14の重要課題について大和ハウス工業が優先して取り組むべき課題の優先度を話し合っていただきました。當日はたくさんご意見等を頂きましたので、その內容をご紹介します。
2014年
第11回:エンドレスハートの価値を高める情報発信のあり方とは
平成27年3月13日(金)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
11回目となる今回は、「エンドレスハートの価値を高める情報発信のあり方とは」をテーマに一般公募者や企業擔當者など14名のステークホルダーにお集まりいただき、皆さまから率直なご意見を頂戴しました。
2013年
第10回:「女性が活躍できる會社を目指して」
平成25年11月25日(月)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
10回目となる今回は、第4次中期経営計畫における「女性管理職の育成?強化」の実現に向け、女性従業員の活躍推進をテーマに一般公募者や企業擔當者など18名のステークホルダーにお集まりいただき、皆さまから率直なご意見を頂戴しました。
2012年
第9回:「大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題の解決に向けて」
平成24年11月23日(金)、當社の本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
9回目となる今回は、昨年度のステークホルダーミーティングでの結果を受け、ISO26000から抽出した12の社會的課題のうち、當社が優先して取り組むべき4つの社會的課題について、當社の取り組みや考え方をご説明し、ステークホルダーの方々から率直なご意見を頂きました。
當日はたくさんのご意見等を頂きましたので、その內容をご紹介します。
2011年
第8回:「大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題」
平成23年11月23日(水)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
8回目となる今回は、「大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社會的課題」をテーマに、ISO26000から12の社會的課題について大和ハウス工業が優先して取り組むべき社會的課題を順位付けしていただきました。
當日はたくさんご意見等を頂きましたので、その內容をご紹介します。
2010年
第7回:「社會に支持される會社を目指して」
平成22年11月23日(火)、當社の本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
7回目となる今回は、「次世代のエコ住宅“エネルギー自給住宅”について」「生物多様性への取り組み(社會貢獻活動?社有林活用)」「生物多様性への取り組み(木材調達基準)」の3テーマについて、當社の取り組みや考え方をご説明し、ステークホルダーの方々から率直なご意見を頂きました。
當日はたくさんご意見等を頂きましたので、その內容をご紹介します。
2009年
第6回:「社會に支持される會社を目指して」
平成21年10月27日(火)、當社の本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
6回目となる今回は、長期優良住宅への取り組み?持続可能な都市基盤のために?従業員のワークライフバランス社會との共創共生の4テーマについての當社の取り組みや考え方をご説明し、ステークホルダーの方々から、ありのままのご意見を頂きました。
當日はたくさんご意見等を頂きましたので、その內容をご紹介します。
2008年
第5回:「社會に支持される會社を目指して」
平成20年11月6日(木)、當社の本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。今回は當社の重要課題?CSR自己評価指標?地球溫暖化防止?社會貢獻活動の4つの取り組みや考え方についてご報告し、24名のステークホルダーの方々とディスカッションを行いました。
當日は當社の取り組み等についてたくさんのご意見等を頂きましたので、その內容をご紹介します。
2007年
第4回:「社會に支持される會社を目指して」
平成19年10月30日(火)、當社の本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。4回目となる今回は弊社の環境?社會への取り組みや考え方についてご報告し、當社従業員を交え、一般公募で募集したステークホルダーの方々とディスカッションを行いました。
當日は當社の姿勢や取り組みについて様々なご意見を頂きましたので、そのご意見と當日の様子をご紹介します。
2006年
第3回:「社會に支持される會社を目指して」
平成18年11月29日(水)、當社の本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
今回は弊社のCSRレポート2006へのご意見と「社會に支持される會社を目指して」を大テーマに一般公募で募集した企業擔當者、NPO、學生など様々なフィールドから19名の方をお招きし、ディスカッションを行いました。
2005年
第2回:「住まいと健康」「環境?CSRの取り組み」
平成17年11月4日(金)、當社の研究拠點である総合技術研究所において、施設見學と合わせステークホルダーミーティングを開催しました。「住まいと健康」「環境?CSRの取り組み」の2點をテーマに、さまざまなステークホルダーの方々に出席いただき、それぞれの立場からのご意見をいただきました。
2004年
第1回:「施工現場でのゼロエミッションへの挑戦」
開催初年度の今回は「施工現場でのゼロエミッションへの挑戦」に焦點をあて、1,000棟以上の現場でゼロエミッションを達成している三重工場において“建設副産物工場デポ化プロジェクト”(工場デポ;P47に掲載)の現場をご覧いただきました。さまざまなステークホルダーの方に出席していただき、當社の取り組み(廃棄物削減、商品における取り組み、環境報告書など)について色々な角度からのご意見をいただきました。