2016/03/29
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
スマートタウン「SMA×ECO TOWN(スマ?エコ タウン)晴美臺」が「ジャパン?レジリエンス?アワード(強靭化大賞)2016」において「最優(yōu)秀レジリエンス賞」を受賞しました |
大和ハウス工業(yè)株式會社(本社:大阪市、社長:大野直竹)が開発?販売したスマートタウン「SMA×ECO TOWN(スマ?エコ タウン)晴美臺」は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協(xié)議會が主催する「ジャパン?レジリエンス?アワード(強靭化大賞)2016」において、「最優(yōu)秀レジリエンス賞」を受賞しました。
■「SMA×ECO TOWN晴美臺」について 「SMA×ECO TOWN晴美臺」は、當社が大阪府堺市のプロポーザル「晴美臺エコモデルタウン創(chuàng)出事業(yè)」において選定され、開発分譲した戸建住宅地です。國土交通省が公募した「平成24年度(第1回)住宅?建築物省CO2先導(dǎo)事業(yè)」の住宅?建築物の新築事業(yè)(戸建住宅部門)にも採択されています。 當分譲地は、全戸建住宅(65戸)に太陽光発電システムや家庭用リチウムイオン蓄電池(6.2kWh)(※1)、大半の住戸にはコージェネレーションシステムなどを搭載し、強靭な生活基盤を?qū)g現(xiàn)。まちの共用部である集會所においてもエネルギー自給の仕組みを構(gòu)築するなど、平常時の環(huán)境配慮とともに、災(zāi)害時のエネルギー供給に対するバックアップ機能を備えています。 災(zāi)害時の活動拠點となる集會所には、非常食の備蓄をはじめ、かまどやトイレとしても使用可能なベンチなども整備し、地域の防災(zāi)力を高めています。 また、団地管理組合法人を結(jié)成して住民が自治活動を行うなど、平時での良好なコミュニティづくりとともに、災(zāi)害時においても地域力を発揮できるよう、防災(zāi)イベントなどを開催し、災(zāi)害に強いまちづくりに向けたコミュニティづくりも行っています。 今回の受賞においては、當分譲地の「エネルギーとコミュニティの自立に向けた取り組み」が高く評価されました。 今後も當社は、まちに新しい価値を生み出し、未來へつなぐまちづくりを全國で展開します。 ※1.エリーパワー株式會社製。 |
●「SMA×ECO TOWN晴美臺」の受賞履歴 |
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●「ジャパン?レジリエンス?アワード(強靭化大賞)」について 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協(xié)議會が主催する、次世代に向けた強靭化(レジリエンス)社會を構(gòu)築するために、全國各地で展開されている強靭化(レジリエンス)に関する先進的な活動を発掘、評価、表彰する制度。2014年11月に創(chuàng)設(shè)され2年目となる今回は242件の応募がありました。 |
【 未來を、つなごう We Build ECO 】 |
【関連情報】 > 大和ハウスの環(huán)境への取り組み |
以上