2014/08/08
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社
代表取締役社長(zhǎng) 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
7年連続1位達(dá)成 約半數(shù)の分譲住宅が環(huán)境共生住宅認(rèn)定平成25年度 環(huán)境共生住宅認(rèn)定において建設(shè)実績(jī)総合1位を達(dá)成しました |
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):大野直竹)は、このたび、平成25年度「環(huán)境共生住宅認(rèn)定」において、建設(shè)実績(jī)総合1位(1,140戸)を達(dá)成しました。
これにより、當(dāng)社の総合1位達(dá)成は、平成16年度、17年度、19年度、20年度、21年度、22年度、23年度、24年度とあわせ9回目となり、7年連続で1位となりました。
當(dāng)社では、「環(huán)境共生住宅」を低炭素社會(huì)とサスティナブル社會(huì)を先導(dǎo)する住宅として位置づけ、自然環(huán)境との共創(chuàng)共生を図る「自然と調(diào)和した街づくり」を進(jìn)めるなかで、その進(jìn)捗を測(cè)る指標(biāo)として環(huán)境共生住宅認(rèn)定の実績(jī)數(shù)を活用してきました。 昨年度は、神奈川県相模原市「SMA×ECO CITY(スマ?エコ シティ)相模原 光ヶ丘エコタウン」、兵庫(kù)県神戸市「セラヴィレッジ舞多聞」など、全國(guó)約半數(shù)の分譲戸建住宅が環(huán)境共生住宅認(rèn)定を受けた結(jié)果、建設(shè)実績(jī)の総合1位を達(dá)成することができました。 今年度は、分譲戸建住宅の全てが「環(huán)境共生住宅認(rèn)定」となるよう一層の普及を目指します。 ※環(huán)境共生住宅:人と住まいをとりまく[環(huán)境]をより良いものにしていくために、「地球環(huán)境を保全する」「周辺環(huán)境に親しむ」「健康で快適な居住環(huán)境」という3つの考え方に基づいた住まい作りのことで、一般財(cái)団法人建築環(huán)境?省エネルギー機(jī)構(gòu)が認(rèn)定するもの。 ※當(dāng)社の建設(shè)実績(jī)は、売上実績(jī)を基準(zhǔn)として集計(jì)しています。 |
【 未來(lái)を、つなごう We Build ECO 】 |
【関連情報(bào)】 > 大和ハウスの環(huán)境への取り組み |
以上