2014/02/27
ニュースレター
■住宅業(yè)界初 2度目の受賞當(dāng)社の「エネルギー“ゼロ”の住宅?建築?街づくり~自社のエコ技術(shù)を事業(yè)を通じたエコへ~」の取り組みが第23回「地球環(huán)境大賞」の「フジサンケイグループ賞」を受賞 |
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、フジサンケイグループが主催する第23回「地球環(huán)境大賞」において、「エネルギー“ゼロ”の住宅?建築?街づくり~自社のエコ技術(shù)を事業(yè)を通じたエコへ~」の取り組みが評(píng)価され、「フジサンケイグループ賞」を受賞しました。
當(dāng)社は、2009年の「大賞」受賞に続き、住宅業(yè)界では初となる2度目の受賞となりました。
●地球環(huán)境大賞について
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1.「環(huán)境負(fù)荷ゼロ」の商品展開に向け、多様な自社施設(shè)で「Smart-Eco Project(スマートエコプロジェクト)」を推進(jìn) 當(dāng)社では、2020年までに住宅や建築物のライフサイクルにおける「環(huán)境負(fù)荷ゼロ」に挑戦する「環(huán)境中長期ビジョン2020」を策定し、多様な自社施設(shè)で省エネ?省CO2に取り組むとともに、「環(huán)境負(fù)荷ゼロ」の商品展開に向けた取り組み「Smart-Eco Project」を展開しています。 オフィス部門では、自社施設(shè)で省エネ?省CO2に取り組んだ結(jié)果、2012年度、床面積あたりのCO2排出量を2005年度比36.2%削減、特に當(dāng)社モデル事務(wù)所「大和ハウス愛知北ビル」では、60.6%(※1)削減しました。 また、工場では生産部門と開発?設(shè)計(jì)部門が連攜してエネルギーの最小化を図り、2012年度、當(dāng)社モデル工場(九州工場)では、工場の生産高あたりのCO2排出量を2005年度比64%削減。同工場での実証実験を経て、2012年12月、次世代環(huán)境配慮型工場「D's SMART FACTORY(ディーズスマートファクトリー)」を商品化しました。そのモデル工場として奈良工場や竜ヶ崎工場を同商品へ建替え、お客さまへの提案?普及を加速させています。
※1.1990年當(dāng)時(shí)の建築物と比較した場合(當(dāng)社試算による)。 |
2. エネルギービジネスの展開 當(dāng)社グループでは、「DREAM Solar(ドリームソーラー)恵庭」(北海道札幌市)や「DREAM Solar 北九州ひびき灘」(福岡県北九州市)など自社の遊休地、自社施設(shè)の屋根等を活用したメガソーラー事業(yè)を加速させた結(jié)果、2012年度の當(dāng)社グループが保有する再生可能エネルギーの発電設(shè)備容量は2011年度比1.5倍(約16MW)となりました。 今後も、「風(fēng)」「太陽」「水」の再生エネルギー資源の有効活用をテーマに自社未利用地の活用をはじめ、自治體や各企業(yè)が保有する未利用地なども活用した再生可能エネルギー事業(yè)について、創(chuàng)業(yè)以來培ってきた技術(shù)力を活かし、2015年度までに計(jì)120MWの再生可能エネルギーによる発電事業(yè)に取り組みます。 |
3. エネルギー“ゼロ”の住宅?建築への取り組み |
當(dāng)社が、2010年に発売した、最大9.6kWの太陽光発電システムを搭載した戸建住宅商品「xevo YU(ジーヴォ?ユウ)」は政府が2020年を目標(biāo)に推進(jìn)しているZEH(ネット?ゼロ?エネルギー?ハウス)(※2)をいち早く実現(xiàn)。2013年には、スマートハウス第二弾として太陽光発電システム?家庭用リチウムイオン蓄電池?HEMSを搭載した「スマ?エコオリジナル Ⅱ」を発売し、スマートハウスの普及を推進(jìn)しています。 |
【スマ?エコ オリジナル Ⅱ】 |
建築部門では2011年より「D’s SMART」シリーズの開発?普及を進(jìn)め、2013年には太陽光発電システムや光ダクト(鏡の筒)を搭載した環(huán)境配慮型店舗「D’s SMART STORE(ディーズスマートストア)」においてZEB(ネット?ゼロ?エネルギー?ビル)(※3)を?qū)g現(xiàn)しました。
※2.エネルギー消費(fèi)が正味(ネット)でゼロまたは概ねゼロとなる住宅。 ※3.エネルギー消費(fèi)が正味(ネット)でゼロまたは概ねゼロとなる建築物。
4.ネット?ゼロ?エネルギー?タウンを?qū)g現(xiàn)、地域ごとに特色あるスマートシティを全國で展開 |
2013年6月にまちびらきをした「SMA×ECO TOWN(スマ?エコタウン)晴美臺(tái)」(大阪府堺市)は、65區(qū)畫全ての住戸に家庭用リチウムイオン蓄電池(6.2kWh)(※4)や當(dāng)社オリジナルのエネルギーマネジメントシステム「D-HEMS Ⅱ(ディー?ヘムス ツー)」、太陽光発電システムを搭載するとともに、集會(huì)場の屋根や地下式の調(diào)整池上にも太陽光発電システムを設(shè)置し、街全體のエネルギーの見える化を行うことで、ZET(ネット?ゼロ?エネルギー?タウン)(※5)を?qū)g現(xiàn)。また、グループの総合力を結(jié)集して全國で地域ごとに特色あるスマートシティを展開しています。 |
【スマ?エコ タウン晴美臺(tái)】 |
※4.エリーパワー社製。 ※5.エネルギー消費(fèi)が正味(ネット)でゼロまたは概ねゼロとなる街。 |
■Special Eco Report(取り組み內(nèi)容について、より詳しく紹介しています。) https://www.miya2722.cn/eco/sp_report/2013_5.html
【 未來を、つなごう We Build ECO 】 |
【関連情報(bào)】 > 大和ハウスの環(huán)境への取り組み
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以上