2013/07/11
ニュースレター
大和ハウス工業株式會社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北區梅田3-3-5
6年連続1位達成 約半數の分譲住宅が環境共生住宅認定平成24年度 環境共生住宅認定において建設実績総合1位を達成しました |
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、このたび、平成24年度「環境共生住宅認定」において、建設実績総合1位(1,125戸)を達成しました。
これにより、當社の総合1位達成は、平成16年度、17年度、19年度、20年度、21年度、22年度、23年度とあわせ8回目となり、6年連続で1位となりました。
當社では、「環境共生住宅」を低炭素社會とサスティナブル社會を先導する住宅として位置づけ、自然環境との共創共生を図る「自然と調和した街づくり」を進めるなかで、その進捗を測る指標として環境共生住宅認定の実績數を活用してきました。 昨年度は、大阪府堺市「SMA×ECO TOWN(スマ?エコタウン)晴美臺」など、全國約半數の分譲戸建住宅が環境共生住宅認定を受けた結果、建設実績の総合1位を達成することができました。 今年度は、分譲戸建住宅の全てが「環境共生住宅認定」となるよう一層の普及を目指します。 ※環境共生住宅:人と住まいをとりまく[環境]をより良いものにしていくために、「地球環境を保全する」「周辺環境に親しむ」「健康で快適な居住環境」という3つの考え方に基づいた住まい作りのことで、一般財団法人建築環境?省エネルギー機構が認定するもの。 ※當社の建設実績は、売上実績を基準として集計しています。
|
以上