2012/07/27
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社
代表取締役社長(zhǎng) 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
■5年連続1位達(dá)成 約半數(shù)の分譲住宅が環(huán)境共生住宅認(rèn)定平成23年度 環(huán)境共生住宅認(rèn)定において建設(shè)実績(jī)総合1位を達(dá)成しました |
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):大野直竹)は、このたび、平成23年度「環(huán)境共生住宅認(rèn)定」において、建設(shè)実績(jī)総合1位(865戸)を達(dá)成しました。
これにより、當(dāng)社の総合1位達(dá)成は、平成16年度、17年度、19年度、20年度、21年度、22年度とあわせ7回目となり、5年連続で1位となりました。
当社では、「環境共生住宅」を低炭素社会とサスティナブル社会を先導する住宅として位置づけ、自然環境との共創共生を図る「自然と調和した街づくり」を進めるなかで、その進捗を測る指標として環境共生住宅認定の実績数を活用してきました。 昨年度は、千葉県「かずさの杜ちはら台」や福岡県「ルミリア鉄王」など、全国約半数の分譲戸建住宅が環境共生住宅認定を受けた結果、建設実績の総合1位を達成することができました。 今年度は、分譲戸建住宅の全てが「環境共生住宅認定」となるよう一層の普及を目指します。 ※環境共生住宅:人と住まいをとりまく[環境]をより良いものにしていくために、「地球環境を保全する」「周辺環境に親しむ」「健康で快適な居住環境」という3つの考え方に基づいた住まい作りのことで、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構が認定するもの。 ※当社の建設実績は、売上実績を基準として集計しています。
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以上