- 停電に備える
- 地震?臺(tái)風(fēng)に備える
太陽(yáng)光発電とエネファームで電気をつくるだけではなく、蓄電池にたくわえてムダなく使う。停電時(shí)には「電気を使える」という安心を。普段は環(huán)境と家計(jì)に優(yōu)しさを。ダイワハウスの電気の自給自足ができる「災(zāi)害に備える家」で、もっと安心で豊かな暮らしがはじまります。
電気をつくる太陽(yáng)光発電システムとエネファーム、電気をたくわえる全負(fù)荷型蓄電池の「3電池連攜」によって、雨天でも約8日分※2の電力と暖房?給湯を確保できます。
- ※1 2019年2月當(dāng)社調(diào)べ(プレハブ住宅業(yè)界)
- ※2 水道?ガスが使える場(chǎng)合
V2H蓄電システムとは、電気自動(dòng)?の電?を家庭の電力として活用できるシステムです。全天候型3電池連攜システムにプラスすることで、電気自動(dòng)?のバッテリーと合わせて「4電池連攜」が可能に。よりムダなくクリーンな「電気の自給自足」を?qū)g現(xiàn)でき、ガソリン代の削減にもつながります。
※內(nèi)閣府（防災(zāi)擔(dān)當(dāng)）災(zāi)害情報(bào) 2017～2019年より作成。
※戸數(shù)は2020～2022年の災(zāi)害による被害発生総戸數(shù)
大災(zāi)害時(shí)は「停電」からの完全復(fù)舊が8日間かかる場(chǎng)合もあります。
[參考]2019年令和元年臺(tái)風(fēng)19號(hào) 復(fù)舊まで6日以內(nèi)99％
※內(nèi)閣府（防災(zāi)擔(dān)當(dāng)）災(zāi)害情報(bào)及び各電力會(huì)社報(bào)告資料より作成。
電気を創(chuàng)る＋蓄えるの「３電池連攜システム」なら、停電時(shí)でも電気が使えるので
さまざまな不安も解消できます。
全天候型3電池連攜システムにV2H蓄電システムをプラスすることで、電気自動(dòng)車(chē)のバッテリーも電池化。合計(jì)４電池の活用によって大容量の電力を確保?供給でき、大規(guī)模な停電時(shí)でも合計(jì)11日間※、普段と同じように家電製品を使えます。
- ※全天候型3電池連攜システムが確保できる約8?分の電力?暖房?給湯（水道?ガスが使える場(chǎng)合）に、V2H蓄電システム（電池容量40kWhの電気自動(dòng)車(chē)と蓄電池（6.4kWh）が確保できる約3日分の電力を合計(jì)した日數(shù)（1日の電気使用量約14kWh/日とした場(chǎng)合）。
- ※パナソニック製エネファームのみ連攜可能。
災(zāi)害に備えていたオーナーさまが語(yǔ)る、被災(zāi)後の安心
Voice 01 ｜
太陽(yáng)光発電と蓄電池があって、
停電時(shí)も普段通りに
電気を使えました。
北海道 Aさんご一家
北海道膽振東部地震の発生時(shí)は蓄電池のおかげで照明を使えたので、すぐに停電とは気付かなかったです。蓄電量はその時(shí)に殘り50時(shí)間。太陽(yáng)光発電によって蓄電もされたので、停電を気にせず過(guò)ごせました。周りの人たちはスマートフォンなどの充電が切れて、情報(bào)が得られない狀態(tài)だったみたいで。私たちはコンセントはもちろん、冷蔵庫(kù)も普段通りに使えました。太陽(yáng)光発電と蓄電池に生活を守ってもらったなと思っています。
Voice 02 ｜
本震で深夜に停電したとき、
テレビで津波情報(bào)を得て
すぐ避難に取りかかれました。
熊本県 Fさんご一家
臺(tái)風(fēng)などで停電が多い地域のため、蓄電池が何度も活躍。また、貓を飼っているので外出時(shí)もエアコンをつけっぱなしにしているのですが、電気代がさほど高くならず驚きました。2016年、熊本地震の本震があったのは深夜１時(shí)。停電で真っ暗のなか、蓄電池を作動(dòng)させてテレビをつけると津波の避難勧告が。発電設(shè)備のない隣家にも聲をかけ、リビングの照明で避難の支度。初産を２週間後に控えていた妻も落ち著いて乗りきれました。
買(mǎi)電だけでなく、①太陽(yáng)光パネルと②エネファームでつくった電力を利用することで、毎日の電気をおトクに使える。
さらに電力不足時(shí)には、③蓄電池に貯めた電力を放電することで効率よく電気を使うことができます。
余った電力※は電力會(huì)社に売ることもできるので、毎日おトクが続きます。
※売電は太陽(yáng)光で発電した電力のみです。
おトクがつづく！
普段の暮らしの光熱費(fèi)を大幅に削減
- 【比較條件】比較條件 數(shù)値は當(dāng)社獨(dú)自シミュレーションによる試算結(jié)果をもとに算出。ただし、算出した數(shù)値は目安であり、それを保証するものではありません。
- 【試算條件】xevoΣスタンダードV斷熱標(biāo)準(zhǔn)プランにおける試算値で、1992年省エネ基準(zhǔn)相當(dāng)の住宅との比較。
- 【全天候型3電池連攜システム導(dǎo)入の試算條件】【建設(shè)地】東京都?6地域【延床面積】140.43m2【ご家族】4人【太陽(yáng)光発電】南面に4kW（屋根置き型）【蓄電池】6.4kWh 節(jié)エネモード【HEMS】“見(jiàn)える化”による電力削減効果10%
- ※電力削減効果は（一財(cái)）省エネルギーセンター試算値【給湯】エネファーム パナソニック仕様【調(diào)理】ガスレンジ【空調(diào)】電気エアコン＋床暖房【料金単価】東京ガス、東京電力の2024年4月時(shí)點(diǎn)の料金體系【太陽(yáng)光発電買(mǎi)取単価】16円/kWh
- ※電気料金の再生可能エネルギー発電促進(jìn)賦課金は3.49円/kWhで計(jì)算
【1992年省エネ基準(zhǔn)相當(dāng)の住宅の試算條件】【太陽(yáng)光発電】搭載無(wú)し【蓄電池】搭載無(wú)し【給湯】ガス給湯器【HEMS】採(cǎi)用無(wú)し 料金體系?その他條件は同じ。 - ※2024年8月時(shí)點(diǎn)での試算
- 停電に備える
- 地震?臺(tái)風(fēng)に備える
-
カタログ請(qǐng)求
最新のカタログ各種をオンラインでご請(qǐng)求いただけます。
詳しく
-
展示場(chǎng)検索
日本全國(guó)に広がるダイワハウスの住宅展示場(chǎng)やモデルハウスをかんたん検索。
詳しく
-
WEB相談
新築?建替えの注文住宅をはじめ、住まいに関するご相談を無(wú)料受付中。
詳しく
-
家づくり
タイプチェック家づくりタイプをチェック後、自分にあったコンテンツやテイストをお選びいただけます。
詳しく
電気の自給自足ができる 災(zāi)害に備える家
ダイワハウスの「電気の自給自足ができる 災(zāi)害に備える家」は、災(zāi)害に強(qiáng)く、家計(jì)にやさしいすまい。災(zāi)害後の二次被害にも強(qiáng)さを発揮します。