ZEH基準を上回る高斷熱仕様（斷熱等級6）

太陽光発電システム

屋內の熱を逃がさず屋外からの熱気や冷気を効果的に斷熱するため、外壁?天井?床?窓すべての性能を高めた仕様としています。2030年に義務化が予定されている斷熱等級5相當（ZEH基準）を上回る斷熱等級６（※1）を標準仕様としています。住まい全體を高斷熱化することで、構造體の強さを活かした大空間?大開口の住まいでも、夏も冬も快適なうえ、冷暖房のコストを削減できます。

大和ハウスは2023年度にZEH実績97％（B登録の値｜北海道を除く都道府県）となり、大和ハウスの2025年度普及目標である85％を前倒しで達成しました。

※1 UA値0.46以下。省エネ地域區分5～7地域が対象です。またプランや採用アイテム等の條件によっては、ZEH基準相當、斷熱等級6に適合しない場合があります。

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  遮熱外張り斷熱通気外壁
  （木造）

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  外張り斷熱通気外壁
  （鉄骨造）

全天候型3電池連攜システム＋
V2H蓄電システム

停電時でも4つの電池で、
「電気がずっと使える」という安心を。

太陽光発電システムとエネファームで創った電気を蓄電池にためる「全天候型３電池連攜システム」で、雨天でも約8日分（※2）の電力と冷暖房?給湯を確保。停電時も電気がずっと使える安心の住まいです。

さらにV2H蓄電システムと全天候型3電池連攜システムを連攜させることで、太陽光発電システムで発電する電気のうち、余剰電力を蓄電池と電気自動車に同時に充電。蓄えた電気は、住宅內で使用できるほか、電気自動車にも活用できるため、クリーンな電気を最大限に有効活用し、電気代の削減にも貢獻します。加えて、大容量の電力を蓄えられる電気自動車から住宅內に給電もできるため、停電時などの非常時の電源確保も、さらに約3日間長い約11日間（※3）継続できます。

※2 水道?ガスが使用可能な場合のみ
※3 電気自動車（蓄電池容量40kWh）と蓄電池（6.4kWh）、1日の電気使用量約14kWh/日とした試算値。

高耐震構造：
KyureK（ xevoΣs＋仕様 ）
グランブレース

xevoΣs＋仕様は、獨自技術のΣ形デバイスを2カ所に設置した耐力壁「KyureK（キュレック）」を採用。巨大地震時の建物の揺れを最大2分の1に抑えることで（耐震等級3の1.3倍相當の建物との比較）、建物の內外裝の損傷を低減します。

全館空調エアヒーリング＋
第１種熱交換型換気システム

全館空調と
高効率換気システムで、
酷暑?厳寒でも
家に入った瞬間快適。

高効率ルームエアコン1臺で住まい全體の空調を行う全館空調システム「エアヒーリング」は、快適溫度だけでなく空気清浄機能を備えています。１年中家じゅうの空気を整えるとともに、暮らし方に合わせた部屋ごとの溫度設定もできて省エネです。

また、高効率の第１種熱交換型換気システム「風なびRXⅢ」を併用することで、外気溫を室溫に近づけてから給気させ室內の熱ロスを抑え新鮮な空気を取り入れることができます。これにより、溫度のバリアフリーや冬場の乾燥防止を実現します。

ハイクラス住宅設備

さまざまな希望をかなえつつ、設備を一つひとつ選ぶ手間は少ないほうがいい。そんなお客さまの聲にお応するために、大和ハウスが厳選した最新の住宅設備をご提案します。

音の自由區：
快適防音室「奏でる家」
快適靜音室「やすらぐ家」

音を楽しみ、
音から自由になるための
防音室と靜音室。

建物との一體設計で、住まいの防音や靜音をかなえる「音の自由區」。気兼ねなく楽器を演奏したり、良い音でホームシアターを楽しんだりと、快適防音室「奏でる家」がさまざまなご要望にお応えします。

また、快適靜音室「やすらぐ家」により、リモートワークや勉強に集中できる空間や、快適な眠りのための環境づくりも可能です。

天井高 2m72cm※

高い天井高がもたらす、かつてない広がり。ゆとりある快適な暮らしを実現し、暮らしの歓びをどこまでも広げます。