櫻井 恵三

KEIZO SAKURAI

プランニングの際、頑なに守っていることが2つあります。1つは曖昧なゾーニングはせず、最初からラインを通して配置していくこと。もう1つは、そこに気持ちを逃がす“ゆらぎ”を加えることです。ノイズをそぎ落とした中に、あえてバランスを崩した部分をさりげなく設(shè)けることで、真に安らぎのある空間をご提案します。

目賀田 史夫

FUMIO MEGATA

木漏れ日の中で、そよ風(fēng)に身を委ねている。そんな居心地のいい暮らしをデザインしたいと考えています。そのために住む人の動作や視線、心の動きまでを読み解き、寸法を見極め、素材を吟味することで、機(jī)能的で美しく、何よりも心地いい空間を練り上げていきます。「我が家が一番落ち著くね」。そんな癒しの邸宅をご提案します。

AWARD

2012　グッドデザイン賞 [xevo03] 受賞

笹井 賢次

KENJI SASAI

日本の美意識を取り入れること、シンプルであること、そして、五感に響くことを常に心掛けています。また、何よりも大切にしているのは、お客さまとの出會いです。思い描く理想をきめ細(xì)やかに汲み取り、それを葉える美しい邸宅をつくりあげます。Less is More！

篠﨑 幸久

YUKIHISA SHINOZAKI

住まいとはお客さまの大切な財(cái)産であり、社會を形づくる要素でもあります。だからこそ、お客さまの想いはもちろん、周りの環(huán)境にも真摯に向き合い、熟考を重ねて設(shè)計(jì)することを心掛けています。これまでに木造?鉄骨造?RC造を含め、1,000棟以上の住まいを設(shè)計(jì)してきました。その経験を活かし、あらゆるご要望にお応えします。

AWARD

2004　一般社団法人 住宅生産団體連合會主催
「まちなみ住宅」100選 入賞

福岡 義邦

YOSHIKUNI FUKUOKA

住む人のこだわりが反映された住まいには、獨(dú)特の心地よい空間があります。時(shí)の経過とともに豊かさを増し、住む人の暮らしに物語を創(chuàng)っていきます。そんな空間を?qū)g現(xiàn)するには、光や風(fēng)、動線、內(nèi)と外、素材、ディテールなど、建築的な仕掛けが欠かせません。だからこそ住む人とよく話すこと、よく考えることを大切にしています。

上田 誠

MAKOTO UEDA

これまで一級建築士として、戸建てから福祉施設(shè)、商業(yè)施設(shè)まで幅広い分野で多く方々とのご縁をいただきました。建築を通して、皆さまのお役に立つことが私の喜びです。建築には暮らしや地域を豊かにする無限の力や可能性があると信じています。ぜひ私にお任せください。あなたの笑顔をお約束します。

AWARD

社內(nèi)コンペ　社長賞?最優(yōu)秀賞3回受賞?優(yōu)秀賞

伴 史也

FUMIYA BAN

「家」は衣服の次に肌に近く、私たちを包むものです。衣服と同じように、家にも人それぞれに趣味嗜好や馴染むサイズ感があります。住む人に合った空間のバランスや生み出される空気感を大切にし、一人ひとりを心地よく包む家をつくります。

AWARD

社內(nèi)コンペ 最優(yōu)秀賞、優(yōu)秀賞2回受賞　最優(yōu)秀社員賞受賞

吉川 慶

KEI KIKKAWA

建築を考えるうえで大事にしていることは【間】です。抜けの空間や中間領(lǐng)域などに存在する視覚的?心理的に居心地の良い間であったり、外部とのつながりを意識し空間づくりをすると季節(jié)や時(shí)間の経過が感じられたり、人間同士の距離感や家具などの物理的な間などすべてにおいて間が存在します。単なるデザインや配置だけではなくそれぞれの敷地に対し答えを見つけ、感動できる空間をご提供したいと考えています。

AWARD

社內(nèi)コンペ
最優(yōu)秀賞4回、優(yōu)秀賞4回、入賞3回

社外コンペ
最優(yōu)勝賞1回、優(yōu)秀賞2回
技術(shù)部門最優(yōu)秀社員賞受賞

菊川 人周

HITONORI KIKUKAWA

コンセプトのある家っていいなと思います。
はじめから明確に決まっている時(shí)、打ち合わせしながら少しずつ変化する時(shí)など、さまざまなコンセプトの形があって面白いです。お客さまと設(shè)計(jì)者、お互いのアイデアが生まれやすいお打合せにこだわり、その人、その場所にあったコンセプトがみつかるお手伝いができればといつも思っています

AWARD

社內(nèi)コンペ
最優(yōu)秀賞2回、 優(yōu)秀賞5回、奨勵(lì)賞2回
技術(shù)部門優(yōu)秀社員賞受賞