「Courtのある家～和の室禮～」
Designer：Kenji Sasai
道路と宅盤の高低差最大３m超を生かし地階にガレージ、玄関を配置。地上部にライトコート、アウトヴォイドを配置し通風(fēng)、採光を各居住空間に確保。また、外部からの視線に配慮したプランニングになっている。外裝には天竜杉、內(nèi)裝床には、尾鷲檜などの國産材をふんだんに用いSDGsも意識(shí)している。昨今の経済狀況からもインバウンドも意識(shí)しているのと同時(shí)に、日本人にも五感を刺激する豊かな空間を提供している。
-
外観：外観デザイン
-
アウトヴォイド：「空を美しく切り取る」アウトヴォイド。
-
コート：アウトヴォイド直下のCourt。プライバシーが守られている。
-
アプローチ：道路から玄関までのドラマティックなアプローチ。玄関に向かってゆっくりと下がっていく。
-
玄関ホール：玄関ホール。和紙貼の吊収納と大谷石が階段へ誘う。ドライエリアの枯山水が人々の目を楽しませる。
-
リビング：リビングの天井格子。壁面との連続が空間にインパクトを與えている。
-
ダイニング、キッチン：ＤＫ。尾鷲檜の床に漆黒のキッチンが映える。
-
手洗カウンター：タモの造作手洗カウンター。陶器のボウルも和の匂いが漂う。
-
コート：LDKと一體のCourt。
-
外観
-
アウトヴォイド
-
コート
-
アプローチ
-
玄関ホール
-
リビング
-
ダイニング、キッチン
-
手洗カウンター
-
コート
- ※掲載の情報(bào)は、取材時(shí)のものです。
- ※掲載寫真の外観?仕様?外構(gòu)等については、敷地、周辺環(huán)境等の諸條件や地域の條例その他諸事情により採用できない場合があります。
