未來の選択肢が広がる
注文住宅を建てる。その先には、
いくつもの分かれ道があります。
長く住むかもしれない。
他の場所へ引っ越すことも、
また戻ることもあるかもしれない。
いつも、そのとき、
最適な道を選べるように。
ダイワハウスの住宅には、
人生に寄り添う
「住まい方の選択肢」があります。
Case 1
Case 2
Case 3
Case 4
Case 5
STORY
職場結婚で、夫が生まれ育った街へ。この街が好きだから、ずっとここで生きていきたい。そう決めたから、結婚と同時に家を建てようと考えている。近くに住む親にも相談しよう。將來の子育ては親にも協力してもらい、一緒に楽しんでいきたい。
STORY
50代で家を建てるので、老後のローン負擔が心配。でも、夢は世界中を旅すること。定年後のローン負擔は軽くして、二人の時間を大切に、自由に楽しみたい。そして、もし萬が一のことがあっても、パートナーに家を殘して安心させたい。
STORY
獨立後ずっと忙しかった仕事が、スタッフが育って落ち著いてきた。子どもが大きな犬を飼いたいと言うので、広めの一軒家を持ちたい。子どもが巣立ったらマンションに住むのもあり。
STORY
夫の全國転勤で、日本各地を家族で転居。この春ついに地元の配屬に。また転勤するかもしれないけれど、このタイミングで家を建てたい。もし転勤になったら、家は一時的に貸そう。家賃収入があれば家計も安心。將來戻ってきて、また住む日まで。
STORY
就職で東京へ。仕事を続けている間は東京にいるだろう。子育て真っ最中の今は、勤務地の近くに家がほしい。でも二人とも故郷が好き。親も、將來は実家を継いでほしいと言う。妻が休職することもあるだろうし、老後にローンの不安を殘したくない。
家づくりのために知っておきたいこと、
オンライン相談、住宅展示場などを
ご案內いたします。