社會課題に正面から向き合い、
賃貸住宅事業を通じて持続可能な社會の
実現に貢獻しています。
私たちがSDGsに取り組む理由
賃貸住宅事業を通じて
持続可能な社會の実現を目指して
私たちは、大和ハウス工業 創業者?石橋信夫の「儲かるからではなく、世の中の役に立つからやる」と
いうその精神を受け継ぎ、社會課題に向き合い、事業やサービスを展開しています。
利益追求だけでなく、事業を通じて社會に新たな価値を創出し、持続可能な社會の実現に貢獻しよう、
世界中の人と幸せを分かち合い、共に生きていこう、という想いで、あらゆる社會課題に正面から向き
合い、賃貸住宅事業を通じて持続可能な社會の実現に貢獻していきます。
持続可能な社會に向けた、賃貸住宅事業の主な取り組みをご紹介します。
Global Environment
大和ハウスが推進するZEH(net Zero Energy House)の集合住宅版「ZEH-M」の特徴や、創業100周年を見據えた長期環境ビジョン「Challenge ZERO 2055」への取り組みなどをご紹介します。
脫炭素社會の実現に向けEV需要が高まるなか、ご入居者がEVを所有できる住環境を整備し、EVの普及促進とCO2削減に貢獻しています。
東海大學ソーラーカーチームが掲げる「カーボンニュートラルの達成」「再生可能エネルギー技術の普及?啓発」に貢獻するという考えに共鳴し、同チームとスポンサー契約を締結しました。
住宅?建築物のライフサイクルを通じた化學物質の適正管理に取り組み、人や生態系に悪影響を及ぼすリスクの最小化を図っています。
Society & Community
地域課題への貢獻を通じて、ダイワハウスの賃貸住宅「D-ROOM」を中心とした新たな循環型事業モデルを確立するため、「D-ROOM地域共生基金」を設立しました。
Life
建物は公共性の高いものであり、さまざまな人が利用し、生活しています。そのため、スロープやピクトグラムなど、建物の安全性に加え、身體能力の違いや年齢、性別、國籍に関わらず、すべての人の利用しやすさに配慮した設計を行っています。
大和ハウスグループでは、創業100周年にあたる2055年※を見據えて、環境長期ビジョン“Challenge ZERO 2055”を策定しています。
※気候変動に関しては、社會的要請をふまえ、2050年としています。
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豊富な経験とノウハウ、獨自の情報ネットワークを基に、
不動産の特性や多様なニーズにお応えする最適なソリューションをご提供します。
どうぞお気軽にご相談ください。