このリゾートのメニューを見(jiàn)る
全區(qū)畫(huà)溫泉付!霧島連山の麓でゆったり暮らす。溫泉つきスローライフを楽しむ。
少し遅めの初詣に、行ってきましたぁ~! 今年は少し足を延ばして、宮崎市郊外の「江田神社」に 詣りました。 周辺には憩いの場(chǎng)としての市民の森があり、 東にはリゾートホテルシーガイアがそびえています。
「江田神社」の祭神は、 古事記?日本書(shū)紀(jì)などで 國(guó)づくりの神様と表されている 「伊邪那岐尊」(イザナギノミコト)と 「伊邪那美尊」(イザナミノミコト) です。 驚いたことに、 全國(guó)の神職が神事などで奏上する 祝詞(のりと)の冒頭に 『かけまくも畏(かしこ)き 伊邪那岐(いざなぎ)の大神、 筑紫の日向の橘の小戸の 阿原岐原(あわぎがはら)に 禊(みそ)ぎ祓(はら)えたまいしに~』と その名が出てくる場(chǎng)所なのです。 そんな格式の高い神様が市街地の直ぐそばに鎮(zhèn)座されていたとは…。
この神社には、 まだまだ神話(huà)に由來(lái)する ものがあります。 『巖戸隠れで 天照大御神(アマテラスオオミカミ)が 天の巖戸にお隠れになった際、 世界が暗闇になり、 神々は大いに困りました。 そこで天鈿女命(アマノウズメ)が 巖戸の前で舞をしました。』 その時(shí)、持っていたオガタマの枝が 苔生した木となってあります。 オガタマの枝は一円玉のデザイン にもなっていますね。
また、神社に隣接する市民の森には「御池」“みそぎ池”があります。 この池にも神話(huà)があります。 『イザナギノミコトは火の神を産んで亡くなった 妻のイザナミノミコトを探しに黃泉の國(guó)へ行きます。 やっとの思いでイザナミを見(jiàn)つけましたが、 変わり果てた姿を見(jiàn)てしまったイザナギは その場(chǎng)を逃げ出してしまいます。 それに気づき怒ったイザナミはイザナギを追いかけますが、 命からがら逃げることが出來(lái)ました。 イザナミは「これから一日千人の命を奪います」と言い、 それに対しイザナギは、 「それでは私は一日千五百人の産屋を建てましょう」 と言ったそうです。』 黃泉の國(guó)から戻ったイザナギが 身を清めるために禊(みそぎ)をしたのが、 この“みそぎ池”です。 その時(shí)、イザナギが洗った 左目から アマテラスオオミカミ、 右目から ツクヨミノミコト、 鼻から スサノヲノミコトが それぞれ お生まれになった、という神話(huà)です。
近くには“みそぎ御殿”があります。 この祠の拝禮の作法が変わっていて、 「二禮四拍四拍一禮」と書(shū)いてありました。 御殿から更に東へ200m程行くと、 天孫降臨の際に、三種の神器を アマテラスオオミカミがニニギノミコトヘ 授けた場(chǎng)所など神話(huà)における お祀りが行われたといわれる場(chǎng)所があります。 なんとも神秘的な場(chǎng)所…。
阿波岐原森林公園の一角を占める憩いの森は、 宮崎市民の森林浴スポットの一つです。 鳥(niǎo)のさえずりと共に木々の中を散歩しながら 神々にふれてみては???。
江田神社 宮崎県宮崎市阿波岐原町産母127 お問(wèn)合せ 電話(huà) 0985-39-3743(社務(wù)所)
※霧島妙見(jiàn)臺(tái)より約92㎞(九州自動(dòng)車(chē)道経由) ※寫(xiě)真はすべて平成28年1月撮影
次の便りへ
前の便りへ
一覧へ戻る
過(guò)去の便り
カテゴリ
擔(dān)當(dāng)スタッフ紹介
白井 清仁
霧島は山?川?海が身近にあり、また溫泉にも恵まれた自然豊かなところです。霧島はもちろん、鹿児島全體の魅力もお屆けしていきます。
石垣 潤(rùn)
霧島に來(lái)て2年半。よろしくお願(yuàn)いします。
ピックアップした分譲土地?分譲物件?仲介物件を?qū)懻妞鋮^(qū)畫(huà)図などを使いご紹介しています。ライフスタイルに合わせて、さまざまなタイプをご用意しています。
現(xiàn)在、ピックアップ物件はありません。
物件情報(bào)はこちら
森林住宅地管理運(yùn)営部 霧島駐在
管理についてのお問(wèn)い合わせ
霧島妙見(jiàn)臺(tái)現(xiàn)地案內(nèi)所
所在地:鹿児島県霧島市牧園町下中津川霧島妙見(jiàn)臺(tái)1889-139
全國(guó)の森林住宅地を探す
特集コンテンツ