大和ハウス工業(yè) DPL 流山プロジェクト

  • 物流施設(shè)
  • 『ZEB』
  • 太陽(yáng)光発電システム
  • 延床 737,346m2
  • 竣工 2023年
  • 関東エリア
  • 2023年4月撮影

DPL流山プロジェクトは、計(jì)4棟からなる當(dāng)社最大のマルチテナント型物流タウンです。4棟すべてに太陽(yáng)光発電システム(約10MW)を搭載し、BELS認(rèn)証(※1)を取得しました。また環(huán)境への配慮として、並木ゾーンを設(shè)置するなど植栽にこだわり、総合的な環(huán)境認(rèn)証「LEED」(※2)を取得しています。

BCP対策として建物の耐震性(※3)を高め、非常用発電機(jī)や防災(zāi)備蓄倉(cāng)庫(kù)を備えており、災(zāi)害時(shí)にも安定的な物流を提供し、地域の安全と経済の発展を両立させることを目指しています。

  1. ※1 DPL流山Ⅰ?Ⅱ?Ⅳ:ZEB Ready、DPL流山Ⅲ:『ZEB』
    ZEB Ready:再エネを除き、基準(zhǔn)一次エネルギー消費(fèi)量から50%以上削減した建物
    『ZEB』:省エネ50%以上。かつ、再エネを加えて、基準(zhǔn)一次エネルギー消費(fèi)量から100%以上削減した建物
  2. ※2 DPL流山Ⅱ?Ⅳ:LEED GOLD、DPL流山Ⅲ:LEED CERTIFIED
    LEEDとは國(guó)際的な建築物環(huán)境性能評(píng)価システムで、7つの評(píng)価項(xiàng)目(敷地選定、水資源の保全と節(jié)水、エネルギーと大気、材料と資源、室內(nèi)環(huán)境、革新性、地域別重みづけ)の合計(jì)點(diǎn)により格付けされる認(rèn)証
  3. ※3 DPL流山Ⅰ?Ⅱ?Ⅳ:免震構(gòu)造、DPL流山Ⅲ:耐震構(gòu)造

當(dāng)社擔(dān)當(dāng)者の聲

當(dāng)プロジェクトは、延床面積737,346m2の當(dāng)社最大の物流タウンとして8か年計(jì)畫(huà)で進(jìn)め、2023年に全棟が完成。4棟の施設(shè)が連なる物流タウンとして一體感が出るよう、「四季の広場(chǎng)」や「並木ゾーン」を設(shè)け、一年を通して彩りを與える數(shù)種類(lèi)の在來(lái)種による植栽を施しました。

また流山市と災(zāi)害協(xié)定を締結(jié)し、地域の子ども食堂の子どもたちに施設(shè)見(jiàn)學(xué)會(huì)や環(huán)境プログラムを提供するなど、地域との共生に向けた取り組みも行っています。

井上 直彥

東京本店 建築事業(yè)部 第三営業(yè)部
井上 直彥

ZEB実現(xiàn)のための技術(shù)

太陽(yáng)光発電システム&非常用発電機(jī)

太陽(yáng)光発電システム&非常用発電機(jī)

全棟に太陽(yáng)光発電システムを搭載(発電出力:約10MW)し、発電した電力を施設(shè)內(nèi)で利用。天候に左右される太陽(yáng)光発電だけではなく、非常用自家発電機(jī)と併せることで、BCP実効性の高い建物としました。

LED照明の最適運(yùn)転

LED照明の最適運(yùn)転

省エネ性能の高いLED照明を採(cǎi)用し、事務(wù)所部分は明るさ検知、物流倉(cāng)庫(kù)部分ではタイムスケジュールコントロールによる最適な制御で照明負(fù)荷を低減します。

SDGsへの貢獻(xiàn)

  • LED照明により省エネ性を高めてエネルギーを効率的に利用しています。また、大容量の太陽(yáng)光発電システムを採(cǎi)用しています。
  • 非常時(shí)の備蓄倉(cāng)庫(kù)拠點(diǎn)の立地として理想的な環(huán)境を活かし、流山市と「災(zāi)害時(shí)等における一時(shí)避難施設(shè)としての使用に関する?yún)f(xié)定書(shū)」を締結(jié)しています。
  • 免震構(gòu)造や耐震構(gòu)造により建物の耐震性を高め、非常用電源を設(shè)置するなどBCP(事業(yè)継続計(jì)畫(huà))対策を講じています。
  • LEED認(rèn)証を取得し、周辺環(huán)境に配慮した植栽の選定、雨水の中水利用による水資源の保全や節(jié)水設(shè)備を採(cǎi)用するなど、生物多様性保全に取り組んでいます。
  • 施設(shè)內(nèi)には従業(yè)員の多様な働き方や価値観に配慮し、従業(yè)員専用の保育施設(shè)、カフェテリア、祈禱室、オールジェンダートイレなどを備えています。
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長(zhǎng)も 9 産業(yè)と技術(shù)革新の基盤(pán)をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責(zé)任つかう責(zé)任 13 気候変動(dòng)に具體的な対策を 15 陸の豊かさも守ろう
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

大和ハウスグループは
持続可能な開(kāi)発目標(biāo)(SDGs)を
支援しています

基本情報(bào)

所在地
千葉県流山市
竣工年月
Ⅰ:2018年3月
Ⅱ:2023年4月
Ⅲ:2020年9月
Ⅳ:2021年10月
建物用途
物流倉(cāng)庫(kù)
グリーンビルディング認(rèn)証
Ⅱ:LEED GOLD
Ⅲ:LEED CERTIFIED
Ⅳ:LEED GOLD
構(gòu)造(階數(shù))
Ⅰ:PCaPC造一部鉄骨造(4階建て)/免震構(gòu)造
Ⅱ:PCaPC造一部鉄骨造(4階建て)/免震構(gòu)造
Ⅲ:柱RC梁鉄骨造+鉄骨造(4階建て)/耐震構(gòu)造
Ⅳ:PCaPC造一部鉄骨造(5階建て)/免震構(gòu)造
建築面積
Ⅰ:37,284m2
Ⅱ:35,755m2
Ⅲ:31,971m2
Ⅳ:84,007m2
延床面積
Ⅰ:151,368m2
Ⅱ:140,453m2
Ⅲ:122,064m2
Ⅳ:323,461m2
プロジェクト全體:737,346m2
ZEBランク
Ⅰ:ZEB Ready
Ⅱ:ZEB Ready
Ⅲ:『ZEB』
Ⅳ:ZEB Ready
一次エネルギー削減率
Ⅰ:創(chuàng)エネ含まず 60%
Ⅱ:創(chuàng)エネ含まず 59%
Ⅲ:創(chuàng)エネ含まず 58%
  創(chuàng)エネ含む 100%
Ⅳ:創(chuàng)エネ含まず 50%

※ 掲載內(nèi)容は、2024年9月現(xiàn)在の情報(bào)です。

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