エネルギーコストの削減、省エネ法への対応など、社會が企業に求める環境対応力は一層高まっています。
また、國の施策として「ZEB(ネット?ゼロ?エネルギー?ビル)化ビジョン」が掲げられ、2030年達成を見據えた取り組みが推進されています。
今や環境に配慮した事業展開は、企業ブランド戦略上の要であり、喫緊の課題であると言えるでしょう。
大和ハウス工業はこうした時代の潮流を受け、「D’s SMART(ディーズ スマート)」を一つの指標と定めました。
これまでに培ってきたシステム建築のノウハウと先進の環境アイテムを駆使して業種?業態、規模など、企業様の多様な條件に応じた『D’s SMART OFFICE(ディーズ スマート オフィス)』(環境配慮型事務所)をご提案します。