夏本番！霧島市の夏まつりはここから始まる－霧島市國(guó)分「第４９回霧島國(guó)分夏まつり」

　
　
　梅雨が明けての７月１３日と１４日の両日「第４９回霧島國(guó)分夏まつり」が開(kāi)催されました。霧島の夏の風(fēng)物詩(shī)「霧島國(guó)分夏まつり」は、霧島市內(nèi)最大の夏祭りで、悪疫退散、商売繁昌を祈願(yuàn)するお祭りです。

　
　メイン會(huì)場(chǎng)である平和通りから中心市街地を囲む八坂通り、中央通り、旭通り、新市街通りが歩行者天國(guó)となり、一日目のパレードに始まり二日目の御輿競(jìng)爭(zhēng)で締めくくります。

　今年は本場(chǎng)、徳島の阿波踴りもゲスト出演して、一層賑やかに行われました。初日の見(jiàn)所
はやはり総勢(shì)４５００名による踴り連。２時(shí)間通
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しで踴ります。生演奏なので、お囃子の皆様も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大変そう。様々な団體がお揃いの浴衣や法被
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で踴る姿は圧巻です。

                                                                                                      
　二日目は、７０名による太鼓の競(jìng)演に始まり、御輿五通り山見(jiàn)せ巡行。日が暮れると國(guó)分寺御輿競(jìng)爭(zhēng)。重さ１トンもある御輿を３０～４０名で擔(dān)ぎ、タイムを競(jìng)うといもの。擔(dān)ぎ手は気合が入っていました。

　


実は、あまり知られていないのですが、中心市街地の各通り會(huì)は６臺(tái)もの山車（ダシ）を仕立てて、二日間、市內(nèi)各所にある８箇所の高齢者施設(shè)に慰問(wèn)をして回ります。お祭りを見(jiàn)に行けないお年寄りに、少しでもお祭り気分を味わって貰おうと、毎年続けられています。

　「お祭りをお屆けにあがりました～」と云わんばかりに三味線山、太鼓山、乙女山それぞれが、演奏や踴りを本番と変わらぬ元?dú)荬瑜丹桥钉筏皮い蓼筏俊?br /> 　
　
　
　
　
　
　二日間の祭り期間中は、市內(nèi)外から約１４萬(wàn)人の人出で賑わったそうです。

　霧島市のお祭りは「霧島國(guó)分夏まつり」を皮切りに、市內(nèi)各所で毎週のように８月末まで行われます。
　
　                                          
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
                                                    



　國(guó)分の祭りは、踴るにしても擔(dān)ぐにしても參加したほうが楽しそう…。來(lái)年はぜひ、見(jiàn)るよりも參加してみてはいかがでしょう。
　

                撮影年月日/全て平成25年7月