當社グループは國內外の様々なESG評価で高評価を獲得しており、
主要なESGインデックスにも継続して組み入れられています。
主な認定?表彰など
2024年度
- 「水循環ACTIVE企業」に認証されました
-
「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が
「令和6年度デマンドサイドマネジメント表彰」にて「優秀賞」を受賞 - 國土交通省の「流域治水オフィシャルサポーター」に認定
- 「ジャパン?レジリエンス?アワード(強靭化大賞)2024」 において優秀賞を受賞しました
2023年度
- CDP「サプライヤー?エンゲージメント評価」において 最高評価に5年連続で選定
-
「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が世界的な建築アワード
「The Architecture MasterPrize™ (AMP) 2023」のBest Of Bestを受賞 - 第5回「ESGファイナンス?アワード?ジャパン」の環境サステナブル企業部門で環境大臣賞(銀賞)を受賞しました
- 令和5年度「きれいな奈良県づくり功労賞」を受賞しました
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「CDP気候変動」と「CDP水セキュリティ」の両部門において
最高評価「Aリスト企業」に2年連続でダブル認定 - 研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が「2023年度省エネ大賞」にて「省エネルギーセンター會長賞」を受賞
- 分譲マンション『イニシア和光』が 「彩の國みどりの優秀プラン賞特別賞」を受賞
- 「ダイワロイネットホテルズ」10ホテルでエコマーク認定を取得
2022年度
-
「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が
「第17回 日本ファシリティマネジメント大賞」にて「特別賞」を受賞 -
「全國展開するオフィスのZEB化普及の取り組み」が
「2022年度省エネ大賞」にて「省エネルギーセンター會長賞」を受賞 - 「CDP気候変動」と「CDP水セキュリティ」の両部門で 最高評価「Aリスト企業」に認定
- 「第23回グリーン購入大賞」にて「大賞」を受賞
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研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が
「令和4年度気候変動アクション大賞」を受賞しました - 研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が「第5回エコプロアワード」優秀賞を受賞しました
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『イニシア日暮里テラス』管理組合が
第11回あらかわ「緑?花(りょくか)」大賞緑化計畫部門大賞受賞
2021年度
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CDP「サプライヤー?エンゲージメント評価」において
最高評価に3年連続で選定 - 研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が「ウッドデザイン賞2021」を受賞しました
- 研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が國際的な環境認証「LEED®」、「WELL®」、「SITES®」の3つを日本で初めて同時取得
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「再エネの自給自足によるRE100への挑戦」が
「令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞しました -
「CDP気候変動」で最高評価「気候変動Aリスト」に
4年連続で認定 -
ダウ?ジョーンズのESG指數「DJSI Asia Pacific」に
9年連続で選定
2020年度
-
第2回「ESGファイナンス?アワード?ジャパン」の
環境サステナブル企業部門で銅賞を受賞しました -
CDP「サプライヤー?エンゲージメント評価」において
最高評価に2年連続で選定 -
「CDP気候変動」で最高評価「気候変動Aリスト」に
3年連続で認定 -
ダウ?ジョーンズのESG指數「DJSI Asia Pacific」に
8年連続で選定 - 再エネ100%のまちづくりが「令和2年度気候変動アクション環境大臣表彰」および「第3回エコプロアワード」奨勵賞をダブル受賞しました
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「第1回ESGブランド調査」において
建設?不動産業界1位を獲得
2019年度
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CDP「サプライヤー?エンゲージメント評価」で
最高評価に認定 - 「環境コミュニケーション大賞」において殿堂入り企業に認定
- 「省エネ大賞」ならびに「新エネ大賞」をダブル受賞
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「CDP気候変動」で最高評価「気候変動Aリスト」に
2年連続で認定 - 第39回緑の都市賞「國土交通大臣賞(緑の市民共働部門)」を受賞しました
- 「第20回グリーン購入大賞」にて「大賞」を受賞
- 脫炭素化に向けた挑戦的な目標設定と戦略的な省エネ?再エネ導入が「令和元年度地球溫暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞
- ダウ?ジョーンズのESG指數「DJSI Asia Pacific」に7年連続で選定
2018年度
- 神奈川県「環境共生都市づくり事業」に認証
- 脫炭素化に向けた「エネルギー自立建築への取り組み」が「第28回地球環境大賞」の「日本経済団體連合會會長賞」を受賞
- 「コーポレートガバナンス?オブ?ザ?イヤー2018」において「東京都知事賞」を受賞しました
- 「サステナビリティレポート2018」が「環境コミュニケーション大賞」において優秀賞を受賞
- 「第12回キッズデザイン賞」受賞のお知らせ
- 環境省より「エコ?ファースト企業」に認定されました
- 溫室効果ガス削減に関する國際的イニシアチブ「SBT」認定を取得
2017年度
2016年度
- 住宅業界初 「大和ハウス東京ビル」がLEED-EBOMのプラチナ認証を取得
- 當社の「ZET(ネット?ゼロ?エネルギー?タウン)の普及?拡大」の取り組みが第26回「地球環境大賞」の「國土交通大臣賞」を受賞
- 「大和ハウスグループ環境報告書2016」が「環境コミュニケーション大賞」において環境コミュニケーション大賞制定20回記念大賞「環境大臣賞」を受賞
- 「第1回先進的まちづくりシティコンペ『國土交通大臣賞』」受賞
- 「健康経営銘柄2017」?「健康経営優良法人」に選定されました
- スマートタウン「SMA×ECO TOWN(スマ?エコ タウン)晴美臺」「住まいのまちなみ賞」受賞
- 「大型物販店舗におけるZEB化推進」が「省エネ大賞」で「省エネルギーセンター會長賞」を受賞しました
- 大和ハウスグループ 4商品?1プロジェクトがグッドデザイン賞を受賞
- 「ダウ?ジョーンズ?サスティナビリティ?アジア?パシフィック?インデックス」に4年連続で選出されました
- 住宅業界初 「ECOサポーターによる事業所での環境活動」が「環境 人づくり企業大賞2015」において「優秀賞」を受賞
2015年度
- スマートタウン「SMA×ECO TOWN(スマ?エコ タウン)晴美臺」が「ジャパン?レジリエンス?アワード(強靭化大賞)2016」において「最優秀レジリエンス賞」を受賞しました
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平成27年度「青少年の體験活動推進企業表彰」において
「審査委員會奨勵賞」を受賞しました - 日本政策投資銀行の環境格付「DBJ環境格付」において最高ランクを取得しました
- 「大和ハウスグループ環境報告書2015」が「第19回環境コミュニケーション大賞」において「環境報告優秀賞」を受賞
- ?自然採光システムによる省エネ照明と快適性向上?に対する取り組みが平成27年度「省エネ大賞(製品?ビジネスモデル部門)」で「省エネルギーセンター會長賞」を受賞しました
- 住宅業界初 日本経済新聞の「環境経営度調査」で建設業1位を獲得しました
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「第4回いきものにぎわい企業活動コンテスト」において
「審査委員特別賞」を受賞しました - 「ダウ?ジョーンズ?サスティナビリティ?アジア?パシフィック?インデックス」に3年連続選出されました
- 平成26年度 環境共生住宅認定において建設実績総合1位を達成しました
2014年度
-
住宅業界初
「大和ハウスグループ環境報告書2014?「環境」との共創共生?」が「第18回環境コミュニケーション大賞」において
環境報告書部門「地球溫暖化対策報告大賞(環境大臣賞)」を受賞 - 「SMA×ECO CITY(スマ?エコ シティ)相模原 光が丘エコタウン」が「土地活用モデル大賞」審査委員長賞を受賞しました
- ?緑が、街を変えていく。?住宅?建築事業における緑化推進と環境緑化事業『ECOLOGREEN(エコログリーン)』?が第16回グリーン購入大賞の「優秀賞」を受賞
- 気候変動パフォーマンス先進企業に選定されました
- 「ダウ?ジョーンズ?サスティナビリティ?アジア?パシフィック?インデックス」に2年連続選出されました
- 平成25年度 環境共生住宅認定において建設実績総合1位を達成しました
2013年度
- 當社の「エネルギー“ゼロ”の住宅?建築?街づくり?自社のエコ技術を事業を通じたエコへ?」の取り組みが第23回「地球環境大賞」の「フジサンケイグループ賞」を受賞
- 4年連続「世界で最も持続可能な100社」に選ばれました
-
平成25年度『「省エネ大賞(省エネ事例部門)で
「経済産業大臣賞(CGO?企業等分野)」』を2年連続受賞 -
スマートコミュニティ「SMA×ECO CITY(スマ?エコ シティ)相模原 光が丘エコタウン」
神奈川県「環境共生都市づくり事業」に認証 -
スマートタウン「SMA×ECO TOWN(スマ?エコ タウン)晴美臺」
「2013年都市住宅學會賞?業績賞」受賞 - 當社のスマートコミュニティ「SMA×ECO PROJECT(スマ?エコ プロジェクト)」が「第10回エコプロダクツ大賞」において「エコプロダクツ部門國土交通大臣賞」を受賞しました
- 「ダウ?ジョーンズ?サスティナビリティ?アジア?パシフィック?インデックス」に選出されました
- 平成24年度 環境共生住宅認定において建設実績総合1位を達成しました
-
分譲マンション「(仮稱)北千里プロジェクト」が
経済産業省のスマートマンションに認定されました
2012年度
-
平成24年度『省エネ大賞(省エネ事例部門)で
「経済産業大臣賞(CGO?企業等分野)」』を受賞 -
日本企業で最上位の23位にランクイン
3年連続「世界で最も持続可能な100社」に選ばれました -
大型複合商業施設「iias(イーアス)つくば」
「省エネ?照明デザインアワード2012」優秀事例に選出 -
「平成24年度(第2回)住宅?建築物省CO2先導事業」に
「太陽をフル活用した次世代低層賃貸住宅の普及」が
採択されました - 「第6回キッズデザイン賞」で未來を擔う消費者デザイン部門の最優秀賞「消費者擔當大臣賞」を受賞しました
- 平成23年度 環境共生住宅認定において建設実績総合1位を達成しました
- 「第6回キッズデザイン賞」を受賞しました
- BEMSアグリゲータ事業を開始します
2011年度
2010年度
- 「世界で最も持続可能な100社」に選ばれました
- 「エコシップマーク認定制度」の優良事業者に認定されました
- 國內初となる家庭用リチウムイオン蓄電池付き住宅展示場「SMA×Eco HOUSE(スマ?エコハウス)」がグッドデザイン賞を受賞しました
- 平成21年度 環境共生住宅認定において建設実績1位を達成しました
- 『?ダイワハウスの子育て応援?「ダイワハウス版こども手當」』が「第4回キッズデザイン賞」において審査委員長特別賞を受賞しました
- 『xevo AI(ジーヴォ?アイ)』、『シニアポーズ』など5部門8作品が「第4回キッズデザイン賞」を受賞しました
2009年度
- 平成21年度『省エネ大賞(組織部門)「資源エネルギー庁長官賞(CGO(※1)?企業等分野)」』を受賞しました
- 「平成21年度地球溫暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞しました
- 平成20年度 環境共生住宅認定制度において建設実績1位を達成しました
- 當社「アニュアルレポート2008」が事業別部門で5年連続 世界第1位
- 子育て層向けの住宅プラン『ハッピーハグモデルⅡ』など3部門5作品が「第3回キッズデザイン賞」を受賞しました
- 「平成21年度(第1回)住宅?建築物省CO2推進モデル事業」の2部門に當社の取り組みが採択されました
- 越谷レイクタウン內の「レイクタウン美環の杜」「D’グラフォート レイクタウン」が「CASBEE-まちづくり」のSランク認証第一號となりました
- 「第12回環境報告書賞?サステナビリティ報告書賞」において優良賞を受賞しました
2008年度
- 當社の「自然と調和した街づくり?街區まるごとCO2削減?」の取り組みが 第18回「地球環境大賞」の「大賞」を受賞しました
- 「第2回おおさか優良緑化賞」大阪府知事賞を受賞しました
- 環境共生住宅認定 平成19年度 建設実績1位を達成しました
- 當社の戸建分譲住宅が日本の環境配慮建築を海外発信するウェブサイト「Japan Sustainable Building Database」の登録物件に選ばれました
2007年度
- 「大和ハウスグループCSRレポート2007」が、第11回環境コミュニケーション大賞において環境報告書部門「持続可能性報告優秀賞」を受賞しました
- 「第1回大阪サステナブル建築賞」優秀賞を受賞しました
- 「平成19年度地球溫暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞しました
- 平成19年度「資源循環技術?システム表彰」で『奨勵賞』を受賞しました
- 第9回グリーン購入大賞において『優秀賞』を受賞しました
2006年度
- 鋼管杭工法「D-TEC PILE(ディーテック パイル)」及び、廃木材を利用した「木粉リサイクルデッキ」が、財団法人日本環境協會からエコマーク認定を取得
- 平成17年度における「環境共生住宅認定」での建設実績総合1位(791戸)となり、平成16年度に引き続き、2年連続で1位を達成しました。
- 2006年3月に、當初計畫どおり全國の住宅新築現場にて発生する廃棄物のゼロエミッションを達成しました。
2005年度
2004年度
ESG インデックス組み入れ狀況
FTSE4Good Index Series
ロンドン証券取引所グループのFTSE Russellが構成するESG投資インデックス。2001年に開発された歴史あるESGインデックスであり、獨立性を保つために投資家や労働団體、NGOなどのマルチステークホルダーによる委員會を運営していることに特徴があります。當社は2005年3月より継続して組み入れられています。
FTSE Blossom Japan Index / FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
日本企業を対象としたESGインデックスであり、世界最大の年金基金であるGPIF(年金積立金管理運用獨立行政法人)が運用対象として採用しています。
MSCI World ESG Leaders Index / MSCI World SRI Index
米國モルガンスタンレーグループのMSCIが構成するESGインデックス。評価対象企業の産業の特徴をふまえ、重要度の高いESG課題を絞り込んだうえでの評価を行うことに特徴があります。
MSCI Japan ESG Select Leaders Index
日本企業を対象としたESGインデックスであり、GPIFが運用対象として採用しています。
MSCI 日本株女性活躍指數(WIN)
MSCIが開発した性別多様性スコアに基づき、業種內で性別多様性に優れた企業を選別して構築されるESGインデックス。「職場において高いレベルで性別多様性を推進する企業は、將來的な労働人口減少による人材不足リスクによりよく適応できるため、長期的に持続的な収益を提供する」という考えのもと、職場における高い性別多様性を指向?維持し、かつ高い財務クオリティをもつことにコミットする日本企業のパフォーマンスを表します。
STOXX? Global ESG Leaders
ドイツ証券取引所のグループ會社であるSTOXX社が開発したESG投資インデックス。Sustainalytics社の提供するESGデータをもとに選定し、當社は2016年度より當インデックスへ組み入れられています。
PRIDE指標2022
任意団體work with Pride がLGBTの働きやすい職場づくりを目指し、2016年に日本で初めて策定した、企業?団體などの取り組みを評価する指標です。指標は「PRIDE」の各文字に合わせた 5つの評価指標(Policy (行動宣言)、Representation (當事者コミュニティ)、Inspiration (啓発活動)、Development (人事制度?プログラム)、Engagement?Empowerment(社會貢獻?渉外活動))で構成されています。「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」の三段階で評価され、「ゴールド」認定の企業のうち國?自治體?學術機関?NPO、NGOなどとの、セクターを超えた協働を推進する企業を「レインボー」認定しています。
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