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2015/11/04

ニュースレター

大和ハウス生活文化フォーラム 第2回「毎日のお惣菜で 元気なからだを」

 大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2016年5月14日、大和ハウス工業東京本社2階大ホールにて、大和ハウス生活文化フォーラム「毎日のお惣菜で 元気なからだを」を開催します。

當社は、今の日本人のあるべき姿と今後の指針について多彩なパネリストに語っていただく「石橋信夫記念文化フォーラム」を、2008年より毎年開催しておりますが、2014年11月には、第二弾のフォーラムとして、日本人の「暮らし」をテーマにした生活文化フォーラム「『食べる』ということ―家庭料理を豊かに」を開催いたしました。

2回となる生活文化フォーラムでは、「暮らし」と密接に関わる食生活の中の「お惣菜」にスポットを當て、各界を代表する4人の論客に、お惣菜の素材や技術、工夫などを実演も交えながら意見交換していただき、具體的なお惣菜づくりの知恵をご提供します。

1.フォーラムの概要

日   時 2016年5月14日(土)午後2時~5時

會   場 大和ハウス工業東京本社2階大ホール(東京都千代田區飯田橋3-13-1)

パネリスト 熊倉 功夫氏(一般社団法人和食文化國民會議會長

土井 善晴氏(料理研究家)

白澤 卓二氏(日本ファンクショナルダイエット協會理事長)

平松 洋子氏(エッセイスト)

※ご聴講の方全員に、記念品をお持ち帰りいただきます。

2.応募方法

聴講をご希望の方は、下記要領にてご応募いただき、抽選の上で無料ご招待します。

受付期間は、2016年3月22日(火)までとなっております。なお、抽選結果は4月1日(金)以降順次、はがきの発送をもってお知らせいたします。

<応募方法> 

A:はがきによる応募

はがきに郵便番號?住所?氏名?年齢?性別?職業?電話番號をご明記の上、お送りください。2016年3月22日(火)の消印があるはがきまで有効とさせていただきます。

あて先:〒107-0051 東京都港區元赤坂1-4-2 知性ビル

「大和ハウス生活文化フォーラム事務局」行

2015年12月1日(火)より受付開始

 

B:ホームページによる応募

「大和ハウス工業オフィシャルホームページ(https://www.miya2722.cn)」內のバナーから応募フォームに入り、2016年3月22日(火)までにご応募ください。

2015年12月1日(火)より受付開始

 

パネリスト

 

熊倉 功夫一般社団法人和食文化國民會議會長

1943年(昭18)東京生まれ。東京教育大學卒業。文學博士。筑波大學教授、國立民族學博物館教授、林原美術館館長、靜岡文化蕓術大學學長などを歴任。16年4月から「ミホミュージアム」館長。主著『日本料理の歴史』、『茶の湯といけばなの歴史 日本の生活文化』『後水尾天皇』『文化としてのマナー』『現代語訳 南方録』『茶の湯日和 うんちくに遊ぶ』『日本人のこころの言葉 千利休』など多數。

 

土井 善晴(料理研究家)

1957年(昭32)大阪生まれ。蘆屋大學教育學部卒業。おいしいもの研究所代表。食の場のプロデューサー/地域食の洗練化、レストラン総合開発。元早稲田大學非常勤講師。日本の料理を初期化し、命をつくる仕事である家庭料理の本質を伝える。変化する料理とその周辺を考察した食文化をメデイアを通して提案する。日本の未來を擔う若者に持続可能な日本らしい食を伝えたい。講座「土井善晴の勉強會」「大人の食育」「土井善晴のお稽古ごと」。NHK「視點論點」「きょうの料理」「ラジオ深夜便」、TV朝日「おかずのクッキング」の講師を28年間務めている。近著『おいしいもののまわり』。

 

白澤 卓二(日本ファンクショナルダイエット協會理事長)

1958年(昭33)、神奈川県生まれ。日本ファンクショナルダイエット協會理事長。千葉大學醫學部卒業後、東京都老人総合研究所分子老化研究グループリーダーなどを経て07年(平19)より15年(平27)まで順天堂大學大學院醫學研究科加齢制御醫學講座教授。専門は壽命制御遺伝子の分子遺伝學、アルツハイマー病の分子生物學、アスリートの遺伝子研究。日本アンチエイジングフード協會理事長、ライフ?レングス®社(本社マドリッド)科學顧問。主著『100歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『ココナッツオイルでボケずに健康!』など多數。

 

平松 洋子(エッセイスト)

1958年(昭33)、岡山県生まれ。東京女子大學文理學部社會學科卒業。アジアを中心として世界各地を取材し、食文化や生活文化、暮らしを中心にして広く執筆活動を行っている。

06年(平18)『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文學賞、12年(平24)『野蠻な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞。13年(平25)より「読賣新聞」読書委員。『週刊文春』に「この味」連載中。主著『韓國むかしの味』『サンドウィッチを銀座で』『ステーキは下町で』『ひさしぶりの海苔弁』『小鳥來る日』『洋子さんの本棚』など多數。

 

●各パネリストの寫真をご掲載いただける場合は

「大和ハウス生活文化フォーラム事務局」(03-3403-6453)までご連絡ください。

 

以上


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