2015/05/18
ニュースレター
スマートハウスを活用した新発想アプリ開発コンテスト
「家CON-2015」を開催します
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大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):大野直竹)は、経済産業(yè)省が実施する「大規(guī)模HEMS情報(bào)基盤整備事業(yè)」と連攜し、スマートハウスを活用した新たなサービス創(chuàng)出に向けたアプリ開発コンテスト「家CON-2015」の応募受付を、本日、2015年5月18日より開始します。
「家CON-2015」は、スマートハウスの消費(fèi)電力や創(chuàng)エネ?蓄エネ狀況のモニタリング、エアコン等の設(shè)備機(jī)器を制御できる「シミュレーターソフト」(※1)を活用し、WEB上に公開されている地図情報(bào)や気象情報(bào)、家庭內(nèi)ロボット、センサー等と組み合わせることで、新たなアプリを開発するコンテストです。
當(dāng)社は、「家CON-2015」で応募された提案を今後の自社HEMS等で活かすとともに、スマートハウスのデータや家電?設(shè)備機(jī)器制御機(jī)能を活用した新たなサービス創(chuàng)出に努めていきます。
■コンテスト審査概要
主 催
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大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社
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協(xié) 力
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iエネ コンソーシアム、Mashup Awards 運(yùn)営委員會(huì)(株式會(huì)社リクルートホールディングス)
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開発テーマ
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スマートハウスを活用した新発想アプリ開発
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募集內(nèi)容
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HEMS重點(diǎn)8機(jī)器(※)を中心にスマートハウスから収集できる電力データや家電制御機(jī)能と、Web上で公開されている地図情報(bào)や気象?災(zāi)害情報(bào)等のAPI、インターネットに接続できる家庭用ロボット、センサー等を組み合わせ、既存のHEMSにない新たな発想のアプリケーションやサービスの提案
※2011年12月に経済産業(yè)省より推奨された日本國(guó)內(nèi)でのHEMS構(gòu)築のための標(biāo)準(zhǔn)通信規(guī)格である「ECHONET Lite(エコーネット ライト)」に対応したスマートメーター、太陽(yáng)光発電システム、蓄電池、燃料電池、 EV/PHV充放電器、エアコン、照明機(jī)器、給湯器の8機(jī)器。
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アプリ要件
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Webアプリ、iOS、Android、Windowsアプリ
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提供API
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大規(guī)模HEMS情報(bào)基盤整備事業(yè)で標(biāo)準(zhǔn)化を検討するHEMSデータ利活用事業(yè)者向けのAPIおよび當(dāng)社が提供する宅內(nèi)機(jī)器制御用API「住宅API」
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審 査 員
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実行委員長(zhǎng) 西村達(dá)志氏(大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社代表取締役専務(wù)執(zhí)行役員)
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審査委員 梅嶋真樹氏(JSCAスマートハウス?ビル標(biāo)準(zhǔn)?事業(yè)促進(jìn)検討會(huì)副座長(zhǎng))
小林茂氏 (情報(bào)科學(xué)蕓術(shù)大學(xué)院大學(xué) [IAMAS]教授)
小笠原治氏(株式會(huì)社ABBALab 代表取締役)
青木俊介氏(ユカイ工學(xué)株式會(huì)社 代表)
宇佐見正士氏(KDDI株式會(huì)社 技術(shù)開発本部長(zhǎng) 理事)
加藤恭滋氏(大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社 執(zhí)行役員 情報(bào)システム部長(zhǎng))
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応募方法
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特設(shè)サイトからエントリーしてください。
http://www.ux-xu.com/daiwa-api/
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応募期間
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2015年5月18日(月)~7月21日(火)
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審査結(jié)果発表
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一次審査結(jié)果発表:8月10日(月)(審査は関係者にて非公開で実施)
公開二次審査 :10月24日(土)15:00~18:00
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社東京本社會(huì)議室(公開で実施)
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賞 金 等
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優(yōu)勝賞金 :100萬(wàn)円
部門賞 :20萬(wàn)円×3名
副賞(一次審査通過者):QUOカード 3萬(wàn)円×10名
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そ の 他
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日本最大級(jí)のWeb開発コンテスト「Mashup Awards11」と連攜したイベント「アイデアソン」を6月6日(土)に実施します。詳しくは以下のサイトをご覧下さい。 https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/24770
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お問い合わせ等
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以下のフォームをご利用下さい。
https://www.miya2722.cn/eventHP/regist.asp?event_id=109536
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【開発するアプリのイメージ】
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●「大規(guī)模HEMS情報(bào)基盤整備事業(yè)」について
経済産業(yè)省が実施する、民間主導(dǎo)によるHEMS普及促進(jìn)、一般家庭における経済性の高いエネルギーマネジメントの実現(xiàn)に向け、多數(shù)のHEMSを一元的にクラウド管理し、電力利用データの利活用の推進(jìn)を行う事業(yè)です。
本事業(yè)に採(cǎi)択された「iエネ コンソーシアム」(※2)が、大規(guī)模HEMS情報(bào)基盤の構(gòu)築とともに、全國(guó)約1萬(wàn)4千世帯へのHEMSを?qū)搿?015年度は、収集したデータ等を活用した生活支援、クーポン配信、省エネ支援等の様々なサービス検証を?qū)g施します。詳しくは以下のニュースリリースをご確認(rèn)ください。
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2015/05/07/1103.html
當(dāng)社は幹事企業(yè)の1社であるKDDI株式會(huì)社が実施するHEMSトライアル事業(yè)の一環(huán)として、三重県桑名市において開発中のスマートタウン「スマ?エコ タウン 陽(yáng)だまりの丘」においてモニター家庭を募集し、「iエネ コンソーシアム」に參加する企業(yè)が提供する各種サービスの評(píng)価をいただき、サービスの実用化を検討します。また、構(gòu)築した情報(bào)基盤を様々なHEMSデータ活用事業(yè)者が利用できるよう、「API」(※3)の標(biāo)準(zhǔn)化を検討します。
※2.2016年度に予定される「電力の小売り全面自由化」に伴い、より良い電気の活用方法について考えるために、約30社の企業(yè)が參加、設(shè)立したコンソーシアム。東日本電信電話株式會(huì)社、KDDI株式會(huì)社、ソフトバンクBB株式會(huì)社、パナソニック株式會(huì)社の4社が幹事企業(yè)。
※3.データの利活用を行う命令。
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【「大規(guī)模HEMS情報(bào)基盤整備事業(yè)」イメージ】
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【 未來(lái)を、つなごう We Build ECO 】
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以上
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