沿革

1973年（昭和48年）

中央試験所を奈良工場內(nèi)に開設(shè)

業(yè)界に先駆けて自社內(nèi)に住宅の性能試験施設(shè)を開設(shè)し、工業(yè)化住宅性能認定制度に対応した。実大家屋の全天候試験ができる環(huán)境試験室が話題を呼んだ。

1980年（昭和55年）

総合技術(shù)研究所が発足

中央試験所と研究開発部を統(tǒng)合し、施工技術(shù)研究室、技能研修センターを新設(shè)し、研究開発、商品開発機能の充実した組織となった。

1990年（平成2年）

竜ケ崎工場內(nèi)に分室が発足

施工生産研究室関東分室を新設(shè)し、主に首都圏向けの施工技術(shù)の開発に貢獻している。

1994年（平成6年）

関西文化學術(shù)研究都市に開設(shè)

本社、奈良工場內(nèi)に點在していた研究開発機能を集約させた。開かれた研究所をめざして、環(huán)境共生、Two Way Communicationのコンセプトを発信し、研究成果と企業(yè)のあゆみを伝える展示見學施設(shè)を併設(shè)した。

2007年（平成19年）

石橋信夫記念館を開設(shè)

「建築の工業(yè)化」を推進し、住宅の工業(yè)化に貢獻した創(chuàng)業(yè)者の生い立ち、人となり、思想を広く紹介する施設(shè)として設(shè)けられた。

2018年（平成30年）

展示見學施設(shè)のリニューアル

創(chuàng)業(yè)の精神、技術(shù)開発のあゆみ、未來に向けたメッセージを総合的に伝えるべくリニューアルした。