• 電気、水道、ガスは日常生活に欠かすことのできない重要なもの。突然の停電や水もれが 起きたときは、あわてず冷靜に対処することが大切です。
  そのために知っておきたい事柄をまとめま した。同時(shí)にガスメーターの基本操作や煙感知器、熱感知器についてもご紹介しています。

電気の基礎(chǔ)知識(shí)

• ブレーカー各部の名稱

  【電力量計(jì)】

  電柱から引込線をつたわってくる電気は、この電力量計(jì)を経由して屋內(nèi)に入っていきます。言わば、電気の玄関口です。

  【ご家庭にある分電盤】

  

  • 1アンペアブレーカー
    一定以上の電気機(jī)器を使用されますと、自動(dòng)的に電気の供給をストップする仕組みになっています。契約容量數(shù)（初めに電力會(huì)社と契約した契約容量の大きさ）によって色分けされています。最近はスマートメータ（電力量計(jì)）內(nèi)で契約容量を設(shè)定するケースも増えています。（関西電力、中國(guó)電力、四國(guó)電力、沖縄電力は除く）
  • 2メインブレーカー（漏電遮斷器）
    屋內(nèi)の配線や器具が萬一漏電したときに自動(dòng)的に電気を切る裝置です。火災(zāi)や事故を未然に防ぎます。
  • 3分岐ブレーカー（配線用遮斷器）
    屋內(nèi)に送られる電気は、分電盤で各部屋ごとに回路分けされます。その回路の安全を守るのが分岐ブレーカー。1回路あたりの許容量がオーバーすると、自動(dòng)的に回路を遮斷します。

• 漏電遮斷器は月に1度點(diǎn)検をしてください。

  

  電気洗濯機(jī)や乾燥機(jī)などの水を扱う電気機(jī)器は、漏電が起きやすい最有力候補(bǔ)。また、庭工事の時(shí)に外燈や門燈などの電気の配線を傷めてしまうと漏電の原因になります。

  もしもの時(shí)にお役に立つ漏電遮斷器の定期點(diǎn)検は4年ごとに電気保安協(xié)會(huì)による點(diǎn)検が実施されていますが、より安全にご使用頂くためには1カ月に1回の點(diǎn)検をおすすめします。

  • 1まず、グレーのテストボタンを押します。「異常」という文字の表示とハンドルが落ちて電気が切れると正常です。
  • 2ハンドルを上げると再び電気が流れます。

  電源をOFFにする場(chǎng)合は、タイマーセットを再設(shè)定しなければならないなど、支障をきたす電気器具がありますので十分注意してください。

  【主な電気製品のワット數(shù)（最大値の參考】

  

  ドライヤー　700?1200W
  テレビ　　　150?200W
  電気ポット　700W
  アイロン　　600W
  こたつ　　　1500W
  掃除機(jī)　　　980W

• 

  メインブレーカー（漏電遮斷器）が切れた場(chǎng)合は。

  「異常」という文字が表示されていれば、漏電又は異常電圧が原因です。

  

  

  漏電を見つけたら！

  當(dāng)社ダイワハウスサポートデスクまたは最寄りの電力會(huì)社へご連絡(luò)ください。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• 分岐ブレーカーが切れた場(chǎng)合は。

  切れたばかりのブレーカーは、熱を持っている恐れがあります。まず、電気器具を使いすぎている場(chǎng)合は器具のスイッチを切りましょう。その後少し時(shí)間をおいてから分岐ブレーカーのハンドルを上げてください。

• 感震器付分電盤は一定期間後に交換が必要です。

  商品交換時(shí)期は約10年です。使用開始から10年後に電源表示燈の點(diǎn)滅とブザーでお知らせします。交換には専門の資格が必要です。

  

  電源表示燈が點(diǎn)滅したり、ブザーが鳴ったら

  當(dāng)社ダイワハウスサポートデスクへご連絡(luò)ください。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• 

  タコ足配線は事故のもと

  

  家庭內(nèi)でもよく見かけるタコ足配線。テーブルタップ（延長(zhǎng)コード）を利用して、ひとつのコンセントで何臺(tái)もの器具を使うとコードが加熱する原因になります。

  

  タコ足配線に困ったら…

  器具が増えてしまってタコ足配線に困ったら當(dāng)社ダイワハウスサポートデスクか、電気工事店に依頼してコンセントも増やしましょう。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• 

  プラグの差し込みはしっかりと

  

  電気器具は、ちょっとした不注意で加熱したり発火する恐れがあります。中途半端なプラグの差し込みもそのひとつ。プラグとコンセントの接続が甘いと、プラグが抜けやすくなり安全な電気の供給もできません。

• 

  コードはていねいに扱う

  

  コードを引っぱるのは厳禁。コードの接觸不良やプラグのネジの緩みは、器具の故障にもつながります。また、コードを「U」字型のステップルで固定したり、束ねたりすることもよくありません。

• 

  アース線の接続を忘れていませんか？

  

  アースは電気器具と地面の間に電路をつくる裝置。感電の防止や器具の感度を向上させる大切な設(shè)備です。洗濯機(jī)、冷蔵庫(kù)、クーラーなどの機(jī)器は、アースする必要のある電気器具。なかでも水を使用する洗濯機(jī)は、必ずアースターミナルにアース線を接続してください。なお、ガス配管?ガスコック?水道栓等をアースとして使用しないでください。

• 

  コンセントのホコリによるトラッキング現(xiàn)象に気をつけて

  

  コンセントの差し込み部分にホコリがたまりますと、濕度が高いときにはホコリに通電し発火する、トラッキング現(xiàn)象が起こることがあります。普段からコンセントを時(shí)々抜いてホコリを取るようにしてください。

• 電気器具によってはハイパワーの配線が必要です。

  

  クーラー専用回路を設(shè)置している場(chǎng)合は単相100Vが標(biāo)準(zhǔn)ですが、器具によっては単相200Vや三相200Vのハイパワーの配線が必要です。そのままで電圧の異なる配線を利用すると、大切な器具を傷めるだけでなく、大事故を招く恐れもあります。

  

  ハイパワーの配線が必要な場(chǎng)合…

  製品を購(gòu)入した電器店、もしくは當(dāng)社ダイワハウスサポートデスクへご連絡(luò)ください。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• インターネットの配線を希望される場(chǎng)合は、各サービス會(huì)社へご連絡(luò)を。

  現(xiàn)在、インターネットを利用する場(chǎng)合は、様々な手法があります。この分野は技術(shù)開発の速度が著しく、一概にどれがいいとはいえない狀況です。現(xiàn)在のサービスについては地域性もあるため必ずサービス會(huì)社に問合せをすることが必要です。（接続可能かどうか、月額費(fèi)いくらか、加入費(fèi)はいくらかなど）最近では、ホームページで自分の住んでいる地域でサービスを受け入れられるかどうか、確認(rèn)することができます。
  実際に自分がどうしたいか、どこでどんな機(jī)器を使用したいのかといったことをまとめておきましょう。（例えば、2臺(tái)のパソコンでプリンターを共有で使用したいなど。サービス會(huì)社等との打合せの際に非常に役立ちます。）
  新築で「マルチメディア情報(bào)化配線システム」を採(cǎi)用していれば、配線もされているので後にケーブルの変更が必要となっても容易に対応することができます。

  

• テレビインターホンについて

  

  門扉側(cè)についているテレビインターホンは、防雨構(gòu)造になっていますが、水などをまく際、ホース等でうっかり水をかけないように注意してください。

• ホームエレベーターの日常の管理とお手入れについて

  

  國(guó)土交通省の設(shè)計(jì)指針では、ホームエレベーターの日常の管理は、所有者または家庭內(nèi)の責(zé)任者が行うことになっています。定期的な保守點(diǎn)検（年1又は2回有料）及び、自治體によっては年一回の行政庁への定期検査報(bào)告義務(wù)があるので、メンテナンス會(huì)社とのメンテナンス契約を必ず結(jié)んでください。安全に利用するために、メンテナンスの方法など、家族全員でエレベーターについての認(rèn)識(shí)を深め、いざという時(shí)のために取扱説明書もきちんと保管しておきましょう。

水道?排水?ガスの基礎(chǔ)知識(shí)

• 水道メーター

  【家全體】

  

  給水は、道路に埋められている水道本管から支管を取り出し、止水栓、メーターを経て各家庭に。水道管の維持管理は、敷地內(nèi)であっても水道メーターまでは水道局の管轄になります。もし、この部分で漏水などのトラブルが発生した時(shí)は、水道局へ連絡(luò)してください。

  

  水栓の新設(shè)?移設(shè)など水道局への申請(qǐng)が必要な場(chǎng)合

  當(dāng)社ダイワハウスサポートデスクか、専門の業(yè)者へ工事を依頼する際に確認(rèn)してください。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• 水栓から出る水が強(qiáng)すぎる（弱すぎる）場(chǎng)合は…

  器具ごとについている手元止水栓をいったん閉じ、水栓のハンドルをふだん使用する狀態(tài)まで開きます。その後手元止水栓を徐々に開き、水が飛び散らず、一番使いやすい水量になるように調(diào)整してください。

• 水漏れのチェック

  【メーター】

  

  すべての水栓金具を閉めて、メーターをチェックします。赤い星が動(dòng)いていたら、どこかに水漏れが起こっていることになります。

  

  赤い星が動(dòng)いていたら…

  止水栓を閉めて當(dāng)社ダイワハウスサポートデスク、または専門の業(yè)者へご連絡(luò)ください。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• 水を止めるには

  家のすべての水を止めるには、水道メーターボックスの元栓を閉めます。各部の水を止めるには、機(jī)器付近にある止水栓をしめてください。

  ※止水栓の位置は機(jī)種によって異なります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

  【トイレの止水栓】

  

  【洗面化粧臺(tái)の止水栓】

  

  扉を開けると中に止水栓があります。

• 

  水道管の凍結(jié)を予防しましょう。

  

  寒冷期には、外気に直接さらされている水道管が凍結(jié)することがあります。夜間には、水栓から1分間に200?300cc（牛乳ビン1本半程度）の水を出したままにしておきましょう。

• 市販の浄水器を蛇口の先につけないでください。

  

  臺(tái)所の蛇口の先につけるタイプの浄水器がありますが、それを取り付けると蛇口に重みがかかりグラツキの原因となることがあります。蛇口の先に市販の浄水器をつけないでください。止むを得ずお付けになる場(chǎng)合は、定期點(diǎn)検などで十分注意してください。また、水栓の種類によっては取り付けできないものもあります。

  

  カランが水漏れしたら…

  當(dāng)社ダイワハウスサポートデスクまたは専門の業(yè)者へご連絡(luò)ください。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• 水栓各部の名稱

  

• 2ハンドル式混合水栓が水漏れしたら…

  【パッキンの交換方法】

  注：パッキンを交換する際は、必ず止水栓を閉めてください。キッチン?洗面?ドレッサーの場(chǎng)合は収納キャビネット中にある止水栓を閉めます。止水栓がない場(chǎng)合は水道の元栓を閉めてください。

  【回転部のつけ根から水漏れしている場(chǎng)合】

  

  
  U字型パッキン

  • 1ナットをスパナでゆるめ、U字型のパッキンを交換します。
  • 2その際、パッキンの溝側(cè)を上（本體側(cè)）に向けて取り付けてください。
  • 3パッキンにはパイプの太さによって2種類あります。太さを調(diào)べておきましょう。

  【ハンドルの下から水漏れしている場(chǎng)合】

  

  

  • 1まず最初に、ハンドルを分解します。マイナスドライバーをカラーキャップの下に差し込んで外してください。

  

  • 2カラーキャップを外したら、その下にあるビスを回転して外し、ハンドルは手で引き上げてください。

  

  • 3キャップナットは固くしめられているので、モンキーレンチを使い、ゆるめて外してください。

  

  • 4中に入っている、キャップパッキンと座金を新しいものに交換して、今までの分解の逆の手順で組み立てていきます。

  【吐水口から水漏れしている場(chǎng)合】

  

  

  • 5前の1～4の手順でキャップパッキン、座金を外し、スピンドルをプライヤーでゆるめて外します。

  

  • 6中に入っているコマパッキンをピンセットなどで取りだし、新しいものと交換します。

• ガスのマイコンメーターが遮斷された時(shí)の復(fù)帰操作は…

  

  マイコンメーターの赤いランプが點(diǎn)滅して、ガスが止まってしまった時(shí)は、器具の消し忘れや、ガス栓の誤開放、ゴム管のはずれなどの異常がないか確認(rèn)してから、次の手順で復(fù)帰操作をしてください。

  

  • 1室內(nèi)外のすべてのガス栓?器具栓を閉めてください。

  

  注：復(fù)帰操作の際はメーター入側(cè)のガス栓は閉めないでください。

  

  • 2復(fù)帰ボタンのキャップをはずし、復(fù)帰ボタンを止まるまで強(qiáng)く押し、ランプの點(diǎn)燈（1?3秒）を確認(rèn)したら、すぐ手をはなします。

  

  • 3ランプがチカチカと點(diǎn)滅します。

  

  • 4約3分間お待ちください。（この間に器具の消し忘れ等がないか確認(rèn)しています。）ランプの點(diǎn)滅が終わるとガスが使用できます。

  • 5復(fù)帰ボタンキャップを元どおりに取り付けます。

煙感知器?熱感知器の基礎(chǔ)知識(shí)

• 煙感知器の警報(bào)音（ピーピー）を発している場(chǎng)合の処置は…（電源ランプ〈緑〉點(diǎn)滅）

  

  【火災(zāi)の場(chǎng)合】

  現(xiàn)場(chǎng)を確認(rèn)し、119番に通報(bào)するなど適切な処置をしてください。

  【火災(zāi)でない場(chǎng)合】

  煙以外でも次のような場(chǎng)合、煙感知器が鳴ることがありますが、引きひもを引くか室內(nèi)の換気をし、煙検知部の煙がなくなるとすぐに鳴りやみます。煙感知器本體を取外さないでください。

  

  • ■スプレー式殺蟲剤?ヘアスプレーなどが直接煙感知器にかかったとき
  • ■濃厚なタバコの煙を煙感知器にふきかけたとき
  • ■くん煙式の殺蟲剤などの煙が高濃度になった場(chǎng)合
  • ■調(diào)理時(shí)の煙、蒸気などが煙感知器にかかったとき

• 熱感知器の警報(bào)音（ピーピー）を発している場(chǎng)合の処置は…（電源ランプ〈緑〉點(diǎn)滅）

  

  【火災(zāi)の場(chǎng)合】

  現(xiàn)場(chǎng)を確認(rèn)し、119番に通報(bào)するなど適切な処置をしてください。

  【火災(zāi)でない場(chǎng)合】

  火災(zāi)以外で次のような場(chǎng)合、熱感知器が鳴ることがありますが、引きひもを引くか室內(nèi)の換気をし、熱検知部の熱がなくなるとすぐに鳴りやみますので、熱感知器本體を取外さないでください。

  

  • ■レンジ、エアコン、ストーブの熱など

  【煙?熱感知器の警報(bào)音を止めるには】

  • ■煙がなくなるか溫度が低くなれば警報(bào)音は停止します。
    ※電源ランプ
    （緑）
    は點(diǎn)滅から點(diǎn)燈にかわります。
  • ■引きひもを引くか警報(bào)停止ボタンを押すと警報(bào)が止まります。
    ※電源ランプ
    （緑）
    は點(diǎn)滅したままです。

  【煙感知器】

  

  煙が殘っていると約5分後に再び警報(bào)します。〔煙検知部に息を2?3回吹きかければ、すぐに警報(bào)音は鳴りやみます。〕煙検知部の煙がなくなり、自動(dòng)停止するまで警報(bào)を繰り返します。

  【熱感知器】

  

  溫度が高いと約5分後に再び警報(bào)します。熱検知部の熱がなくなり、自動(dòng)停止するまで警報(bào)をくり返します。

• 煙感知器?熱感知器とも6カ月に1回以上、定期點(diǎn)検をしてください。

  【通電狀態(tài)の確認(rèn)】

  電源ランプ（緑）が點(diǎn)燈していれば正常です。

  【動(dòng)作機(jī)能の確認(rèn)】

  動(dòng)作機(jī)能の確認(rèn)前に、警報(bào)停止ボタンを押したり、引きひもを引いたりしないでください。約5分間は煙や熱を検知せず、動(dòng)作機(jī)能の確認(rèn)ができません。

  【煙感知器?熱感知器の動(dòng)作機(jī)能と警報(bào)音の確認(rèn)】

  • 1警報(bào)停止ボタンを押し続けるか、引きひもを引っぱり続ける。
  • 2電源ランプ
    （緑）
    が點(diǎn)滅し、警報(bào)音（ピーピー）が鳴れば正常です。
  • 3警報(bào)音（ピーピー）が鳴らないときは「異常時(shí)の點(diǎn)検?処置」をご覧ください。

  

  警報(bào)停止ボタンを押すのをやめた後、または引きひもを戻した後、約5分間は煙を検知せず警報(bào)音（ピーピー）は鳴りません。

• 

  煙感知器?熱感知器のお手入れ方法

  ホコリやクモの巣が表面につきますと、検知しにくくなります。次の方法でお手入れください。

  • ■お手入れ時(shí)は高所作業(yè)となり、転倒?落下などの危険があります。足場(chǎng)の確保など安全に作業(yè)できるようご留意ください。
  • ■ヘッド裏の端子は先が鋭くなっています。ケガをするおそれがありますので取扱いにはご注意ください。

  

  

  • ■お手入れ後、ヘッドを取付ける場(chǎng)合は、ヘッドの表面がよく乾いてから取付けてください。

  ※商品を真下から見て、ヘッドの警報(bào)部をベースのブザー部にあわせ、少しずつ左側(cè)へまわし、一段落ち込むところでカチンと音がするまで右側(cè)へまわしてください。

  • ■ヘッド取付け後、必ず動(dòng)作確認(rèn)をしてください。

  感知器の表面及び取付け部付近の天井部分が汚れたりして、お手入れをされる場(chǎng)合は、ヘッドを取外してください。このとき、電源ランプ（緑）は點(diǎn)滅しています。

  

  • ■ヘッドとベースを取外したり、取り付けるときは、ヘッドの外周を持ってください。検知部を持つと、検知部が外れ、破損する場(chǎng)合があります。

  煙感知器?熱感知器のヘッドを取り外す

  

  煙感知器?熱感知器のヘッドを取り付ける

  

  煙感知器のヘッドのお手入れ

  

  • ■お手入れをする場(chǎng)合、布に水または石けん水をひたし、よく絞ってから汚れをふき取ってください。

  

  • ■お手入れのとき、感知器の內(nèi)部に水が浸入しないように注意してください。
  • ■感知器のお手入れには中性洗剤?塩素系漂白剤?ベンジン?シンナーおよびアルコールは使わないでください。中性洗剤などを使うと、感知器の表面に傷がついたりします。

  

  • ■お手入れ後、検知部に異物（糸くず?水など）を殘さないでください。誤報(bào)の原因となります。

  

  • ■煙検知部の小穴がホコリなどでつまっている場(chǎng)合は、掃除機(jī)などでホコリを取ってください。

  

  煙感知器?熱感知器のお手入れ、點(diǎn)検?処置について

  煙感知器?熱感知器のお手入れ、點(diǎn)検?処置について、わからない場(chǎng)合は當(dāng)社ダイワハウスサポートデスクへご連絡(luò)ください。
  ダイワハウスサポートデスク(24時(shí)間365日受付)　0120-810-641

• 煙感知器?熱感知器異常時(shí)の點(diǎn)検?処置について

  修理?サービスを依頼される前に、次の點(diǎn)検および処置をしてください。

  狀態(tài)	點(diǎn)検	処置
  電源ランプ（緑）が消えている	電源ブレーカーが「切」になっていないか？	電源ブレーカーを「入」にする。
  	停電	───
  火災(zāi)の煙でないのに警報(bào)動(dòng)作する	煙感知器?熱感知器の近くに調(diào)理の煙や蒸気が滯留していないか？	煙、蒸気などを取り除く。（調(diào)理中で警報(bào)動(dòng)作をし続ける場(chǎng)合は、換気扇などをまわして引きひもを引っぱってください）
  	多量の殺蟲剤を使用していないか？	窓やドアを開け、換気する。
  	煙検知部にホコリなどがついていないか？	掃除機(jī)などでホコリなどを取り除く。
  警報(bào)音が鳴りやまない。	煙が內(nèi)部に殘っていないか？	息などを吹きかけ、煙を追いだしてください。
  	煙検知部にホコリなどがついていないか？	掃除機(jī)などでホコリなどを取り除く。
  	熱が殘っていないか？	うちわなどであおいで、溫度を下げてください。
  點(diǎn)検時(shí)に警報(bào)音が鳴らない。	煙が確実に入っているか？	再度、入念にタバコの煙を煙検知部に吹きかける。
  	約30秒間、タバコの煙を吹きかけたか？
  	約2分間、線香の煙をただよわせたか？	再度、入念に線香の煙を煙検知部にただよわせる。
  	煙検知部にホコリなどがついていないか？	掃除機(jī)などでホコリを取り除く。
  	ヘアードライヤーなどの熱風(fēng)が熱検知部に確実にあたっているか？	再度入念にヘアードライヤーなどで熱風(fēng)を熱検知部にあてる。
  	引きひもをひっぱったり、警報(bào)停止ボタンを押していませんか？	引きひも、警報(bào)停止ボタンを操作してから約5分間は警報(bào)動(dòng)作しません。
  電源ランプ（緑）が點(diǎn)滅している。	警報(bào)停止ボタンを押したり、引きひもを引っぱっていないか？	約5分間は點(diǎn)滅したままですので點(diǎn)燈にかわるまでお待ちください。
  	ヘッドが正しく取り付けられているか？	ヘッドを取付け直す。
  引きひもを引っぱったり、警報(bào)停止ボタンを押しても動(dòng)作しない。	ヘッドが正しく取り付けられているか？	ヘッドを取付け直す。

  以下の異常事態(tài)のときは、販売店に連絡(luò)してください。

  狀態(tài)		処置
  電源ブレーカーが「入」?fàn)顟B(tài)、または停電でないとき、電源ランプ（緑）が消えている	───	感知器の故障が考えられます。販売店に連絡(luò)してください。
  引きひもを引っぱったり、警報(bào)停止ボタンを押しても動(dòng)作しない。	───	感知器の故障が考えられます。販売店に連絡(luò)してください。

  ※住宅設(shè)備に関しては商品の改廃により、現(xiàn)狀と仕様が異なる場(chǎng)合がございます。詳しくは各商品の使用説明書をご確認(rèn)ください。

なるほど?コラム

知っておきたい基礎(chǔ)知識(shí) 省エネ

• 冷蔵庫(kù)

  後ろをピッタリつけられるタイプ以外は、背面10cm、上面10?30cm、両側(cè)2cm以上のスキ間を開けてください。直射日光やコンロの熱が當(dāng)たらないようにすることも大切です。食品の保存法にもコツがあり、つめ込み過ぎると4?5％の電力がムダ。ドアを開けている時(shí)間を極力減らすためにも食品を取り出しやすいように整理しましょう。また、閉まりが悪くなってきたドアのパッキングを交換するだけで5?15％の電力が節(jié)約できます。

• 電子ジャー炊飯器

  12時(shí)間以上保溫するのは電気のムダ使い。新たにお米を炊くよりも消費(fèi)電力量が高くつきます。長(zhǎng)時(shí)間の保溫はお米の味も損なうので、その都度炊飯することをおすすめします。

• 電子レンジ

  調(diào)理法に応じた適切な時(shí)間設(shè)定がもちろん大切。解凍の場(chǎng)合は半解凍の狀態(tài)までの使用が省エネにつながります。その後は自然解凍にしたほうが、食品の質(zhì)や味も損なわれません。

• 換気扇

  油カスやホコリが內(nèi)部にたまると機(jī)能が低下し、消費(fèi)電力量が増えてきます。そのためにもこまめなお手入れが何より肝心。必要なとき以外は使用しないような配慮も必要です。

• 電気カーペット

  斷熱性の低いフローリングより、畳の上で使用するほうが効果的。フローリングの部屋で使うときは、保溫性の高いマットや布を下に敷いてください。また、電気ごたつとの併用は保溫効果が高くなって経済的です。この場(chǎng)合は、こたつの溫度を“中”以下に設(shè)定します。

• エアコン

  冷房時(shí)に2度高めに溫度設(shè)定すると20％、暖房時(shí)に2度低めに設(shè)定すると10％の省エネ。窓にカーテンやブラインドをつけると、さらに効果的です。エアフィルターにホコリがたまるとファンの動(dòng)きがにぶり、電力増につながるので、定期的にフィルターを掃除してください。

• 掃除機(jī)

  部屋を片づけてから掃除機(jī)をかけると時(shí)間が短縮できます。5分12秒の平均使用時(shí)間を4分に短縮した場(chǎng)合、年間で約150円の節(jié)約となります。またパックいっぱいにゴミが詰まった狀態(tài)と未使用のパックとの比較では年間で約40円の節(jié)約となります。ゴミパックの汚れ度はこまめにチェックしましょう。放っておくと、集塵パワー低下の元になります。

• 洗濯機(jī)

  4.5kg?5kgという風(fēng)に、洗濯機(jī)には洗濯できる容量が決められていて、洗濯物がその容量より多すぎても少なすぎても電気と水をムダに消費(fèi)します。少量の洗濯物をこまめに毎日洗うよりも、洗濯機(jī)の定格容量を考慮し、洗濯回?cái)?shù)を出來るだけ少なくしたほうか効果的です。もっとも効率のいい洗濯物の量は、洗濯機(jī)の容量の8割程度。容量の4割の洗濯量と比べると、年間で消費(fèi)電力量は5.88kWhの省エネで約130円の節(jié)約、使用水量16.75立方メートルの省エネで約3,820円の節(jié)約になります。

• 電気ごたつ

  掛け布団のみと比べて、掛け布団と敷き布団の併用で5?10％、掛け布団の厚さを3倍にするだけで20％もの省エネになります。すぐに暖まる赤外線ヒーターのこたつなら、スイッチをこまめに切る習(xí)慣をつけること。設(shè)定溫度が「高」と「中」では、消費(fèi)電力量に20％もの開きがある點(diǎn)も見逃せません。

• 數(shù)値につてい

  

  數(shù)値は「（一財(cái)）省エネルギーセンター」の資料に基づくものです。

• ※住宅設(shè)備に関しては商品の改廃により、現(xiàn)狀と仕様が異なる場(chǎng)合がございます。詳しくは各商品の使用説明書をご確認(rèn)ください。