-
建物外観
-
建物外観
-
1號地 リビング
※家具?備品等は価格に含まれません。 -
1號地 ウッドデッキ
※家具?備品等は価格に含まれません。 -
1號地 キッチン
※家具?備品等は価格に含まれません。 -
1號地 リビング?ダイニング
※家具?備品等は価格に含まれません。
港北ニュータウンの、明るさと美しさが響きあう。
やわらかな光と、頬に心地いい風が響きあう。
內の寛ぎと、外の開放感が響きあう。
「セキュレア橫濱北山田6丁目Ⅱ」は、
港北ニュータウンの特長をふまえ、
その地域に合った、洗練された仕上げ。
ダイワハウスの培ってきた獨自の技術と知見を活かし、
ご家族の歓びあふれる日々を大きく描きます。
南面の庭はウッドデッキと植栽により、道路と建物の間を區切るバッファーゾーンとしての役割を持ち、東面の庭は、小さなドッグランやパターの練習など、プライベートな庭として過ごすことができます。
異なる性格の庭に挾まれたLDKは2方向緑に囲まれていることで、広がりを持った空間となっております。
當たり前の暮らしだからこそ、もっと快適な未來へ。
美しさと機能性を備えた先進の設備を搭載しました。
平岡さん:「みなとみらいインターや港北インターなどいたるところに大和ハウス工業のロゴを見かけるほど、橫浜では特に建築や流通事業がとても強く、あたりを見渡すと大和ハウス工業ハウスの現場ばかりあります。
手がけている現場の數が多く橫浜の人からの認知はすごく高いのに、戸建て住宅の供給はそんなに多くない狀況が続いていました。せっかく私が赴任してきたので住宅事業にさらに力をいれて、ダイワハウスが手掛ける橫浜の住宅をもっと知ってもらい、好きになってほしいと思っています。」
これまで橫浜エリアでの分譲住宅の供給はそれほど多くなかったダイワハウス。赴任を機に橫浜を“分譲エリア”として発展させていきたい想いがあるとのこと。
平岡さん:「これから古いお家が増えてくるので、リフォーム事業が盛んになると思うんです。東急東橫線沿いや田園都市線沿いのエリアでは築30、40、50年の家が増えて、そうした家をリフォーム?リノベーションして暮らしていく人が増えるのかなと思います。ただそれを売卻するなら僕らが引き取ることになるかと思いますし、そうなった時は我々のノウハウで新しいお家?新しい街に生まれ変わらせていき、橫浜という街を進化?発展させたいと思っています。
また、土地の値段はどんどん変わっていく可能性もあるし、昔みたいに大きな土地に一棟を作るのではなくて、例えばその大きな土地を半分ずつにしてみんなが買えるようなものを作っていく感じになると思います。
そうした未來に向けて僕自身もできる限りことをやって橫浜に少しでも貢獻出來たらいいなと思っています。誰よりも経験はあるので、その経験を活かして少しでもエッセンスを殘せたら引き継いでくれる人たちが橫浜をより発展させてくれると思うので期待もしていますよ。」