鹿部リゾート(平成27年10月撮影)
高度成長を遂げ、世界でも有數の経済大國になった日本では、「ゆとりある生活」が次第に求められ始めました。
そこで大和ハウス工業は、歐米では當たり前の滯在型リゾートに著目し、目と心を休ませる景勝地にリゾートホテルや別荘をつくり、そこを拠點に森林浴やゴルフなど様々なレジャーが楽しめるリゾート施設を開発していきました。
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